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#子供に教えられたこと


娘はイヤイヤ期真っ最中で

思った通りのことが出来ないと激しく泣き怒る。

その感情を、食べたかったね、これをしたかったんだね、と受け止めてあげると

少し落ち着く。

諦めがちょっと早くなる。

ただ、それはないよ、終わり。というだけでなく

食べたかったね、美味しいもんね、好きだもんね!でも、もうなくなっちゃったんだ、残念だけど、これで終わりだよ。また買ってくるね。

グズグズしても、落ち着きは早い。

悪いことへの共感よりも、良いことの共感の方がグンと喜びが増す。

できたね!

嬉しいね!

これが娘の大きな笑顔を作る。

言葉を覚えたての娘とのやりとりは手探り。

伝わることばを探す

結びつくことばを繰り返し言う

正解が出た時、通じ合った私たちは

へその緒を切った日からふわふわしていたお互いを、しっかり手を握り合って地面に立つ。

娘のイヤ!!から出た感情を受け止めて

同じ球でキャッチボールをするとスムーズだ。


そんな娘とのやりとりは、私自身が大人になってからの出来事にも通じるところがあると思った。

私があった出来事や不安に思っていることを人に話したとして

その解決策などを切り返された時の、それじゃないという感覚

これは同じように解決できるな

一度、一度だけ

そうか、そんなふうに思ったんだね。不安になったね。

そうやって受け止めてもらえたら、きっと心が軽くなった。

と、私がされたら…なんて書いてみたものの

私自身も仕事中

すぐ意見や解決策を言いがちです。

効率的だと思っていたから。

でもそれは、分かってもらえていないという気持ちの上で聞かれる場合と

分かってもらえたという気持ちの上で聞かれる場合とでは

響きが変わってくる。

楽しいことも、嬉しいことも、自分のことのように笑って受け止めてくれる姿を見ると、喜びが一層増す。

誰だって、自分の発信したことを受け止めて欲しい

分かって欲しい

それは赤ちゃんの時から変わらないメッセージなんだなぁと思った。


そうして、おもちゃを床にたたきつけたのを

怒ってしまった自分を反省している今日です。

きっと思い通りにいかなかった小さな″点″があったはず

それを読み取ってあげて声をかけたなら

結果は違ったのかも…

娘にせよ、大人にせよ、あたたかく受け止めてあげる余裕を持って接したい。


出来たね、困ったね、辛かったね、

私を信頼して、教えてくれたその気持ちを

言葉で返して、抱きしめた時の娘の顔が教えてくれた。

うん、そうだね。


ほっとしているのは私も、だよ。

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