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40年前を見つめる…時の流れ

本日最終日の花岡哲象 絹本日本画展❗️
昭和47年に描かれた22才の自画像と40年後に描かれた還暦の自画像を並べて展示致しました。
22才の青年は、40年後に還暦の自分を描くとは見果てぬ夢だったのでは⁈
還暦になった自分は、22才の自分に何を語りかけるのか!
悠久の風を感じます✨✨
そういえば、久しくタイムマシンって言葉を聞かなくなりました。
想い出は、ずっと持っていられるもの…とは、花岡先生の仰った言葉です。