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地球人だからできること 〜不可能を可能に変える意図の力〜 DNAすら書き換わる 【エピジェネティクス】

私がこの人生において、かなりショックを受けて落胆したとき。

彼ら(我が魂の故郷である冥王星の仲間たち)からのメッセージに
希望ではなく、衝撃を覚え

そのことをどう人々に伝えればいいのか?
本当にそんな未来がやってくるのか?
怪しすぎて、シェアするのも控えていたこと。

それは彼らには不可能で、私たち肉体を持つ地球人だからこそできること。

【意図の力】を自覚して、活かすこと

にあると言われたことだ。

人間が持つ意図というエネルギーは
不可能を可能にすらしてしまうほどの奇跡を起こせるものだという。

それは肉体を持たない惑星人にとっては
本当に羨ましい、地球人だけが持つ素晴らしい才能なのだそう。

それは小さいことはもちろんのこと
不可能を可能にする奇跡レベルで意図すれば物事が変化し
一変してしまうのだとのこと。

私はそのとき、これからの未来、日本の、そして世界の未来を憂いで
これらと共にどう肉体を持って生きていくのかを悩んでいた。

それが”核の脅威”についてだった。

核は正しく扱えば、さらに進歩した世界を私たちに魅せてくれるが
扱いを誤れば、私たちの身体、未来を確実に蝕み続けていく。

しかし、もうこの核という物質と私たちは金輪際、縁を切るということは
不可能な時代に突入していた。

だからこそ、どう共存共栄することが望ましいのか。

人類の細胞が進化すれば、あらゆる有毒となる物質を排出できる
そんな身体が手に入れられさえすれば、問題は解決される。

そこまで結論として行き着いたのはいいのだけれども
そうなると遺伝子レベル、DNAレベルにまでの変化
いわゆる細胞の設計図を書き換えることが必要だということになる。

そんなことが果たしてできるのだろうか?

その疑問に対する答えが、”意図する力”を正しく使えば
DNAさえ書き換えることは容易いという彼らからの解答だったのだ。

当時、今から13年ほど前。
そんなことを言われても、にわかに信じがたかったけれども。

今、化学的な知見が明るみになってきたことで
エピジェネティクスという分野における情報も知り得ることができて
ようやく彼らが言っていたことが正しかったのだと証明されたのだ。

しかしながら、私たちはまだまだ”意図の力”に対して
それだけの力が本当にあるとは信じきれていない。

こんな自分が、そんなバカな、そんなことがあるわけないだろう・・・。

それらの古い過去からの経験に基づく価値観が
意図の力を否定的にみているからだ。

だけれども、時代は確実に変わりつつあるようだ。

きっとこれから多くの人がこの意図の力を使って
奇跡のような出来事をどんどんと引き起こしていくのだろうと思う。

どんな新薬や手術や機器の向上よりも
DNAそのものを書き換えてしまえば、病気などは
もはや病院に罹るまでもないものになってしまうのだろう。

これは製薬業界、医療業界に対しての宣誓布告となるかもしれないが
確実にそんな時代が訪れようとしているのは確かなのだ。

あとは私たちが意図の力をどれだけ信頼できるか。
自分にそんな力が備わっていると信じられるかにかかっているのだと思う。

時代の移り変わりは確実に冥王星の仲間から告げられたことが
寸分違わず起こっている。

やはり宇宙で起こる出来事は、必ず地球でも起こり得るのだ。
そんなことを今日は伝えてみたくなった。


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