“「しない」ことから自由を考える。”宇野常寛が語る『水曜日は働かない』。
批評誌〈PLANETS〉編集長。
『ゼロ年代の想像力』、
『リトル・ピープルの時代』、
そして『遅いインターネット』、
多くの書籍を出版しながら果敢な発信を続けている。
最新刊はホーム社『水曜日は働かない』(ホーム社)。
水曜日を働かなければ1年365日全て休みに隣接する・・・
その真実を知ってしまった。
働きすぎない。
急ぎすぎない。
頑張りすぎない。
“・・・ない”ことから自由を考える。
“インターネットという武器を使えば僕らはもっと遠くまでいける。”
“どうやってこの世界を庭っぽくしていこうか?”
東京の街を走りながら様々なことが見えてきた。
自身の今の暮らし、日々を語ることで彼が本当に伝えたいことは・・・
じっくりとお聴きください。
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宇野常寛
1978年生。批評誌〈PLANETS〉編集長。著書に『ゼロ年代の想像力』、『リトル・ピープルの時代』、『日本文化の論点』、『母性のディストピア』、『若い読者のためのサブカルチャー論講義録』、『遅いインターネット』など、共著に石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』、『静かなる革命へのブループリント――この国の未来をつくる七つの対話』などがある。立教大学社会学部兼任講師。最新刊はホーム社『水曜日は働かない』。
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