仮説が世界を作る。コルク社長、佐渡島庸平の思考。
想像したことしか実現できない
準備している人は一生 何も始めない人
すべてのSNSがメディアである・・・
『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』、さらには平野啓一郎さん、伊坂幸太郎を
手がけるなど大ヒット作、ベストセラーを次々と生み出し続けている
名うての編集者、佐渡島庸平さん。
作家エージェント会社、コルクを立ち上げ、
インターネット時代のエンターテイメントの在り方を模索し続けています。
佐渡島さんの初めての著作が
『ぼくらの仮説が世界をつくる』』(ダイヤモンド社)
会社設立の後先、さらには佐渡島さんの物事、仕事の進め方、
考え方や流儀・哲学がぎっしり詰まっています。
そして、これからの作家の在り方、インターネットによって
起こりうることは?じっくりと伺っています。
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佐渡島庸平
株式会社コルク代表取締役社長、編集者。1979年生まれ。中学時代を南アフリカ共和国で過ごす。灘高校に進学。2002年に東京大学文学部を卒業後、講談社に入社し、モーニング編集部で、井上雄彦『バガボンド』、安野モヨコ『サクラン』のサブ担当を務める。2003年に立ち上げた三田紀房『ドラゴン桜』は600万部のセールスを記録。また、小山宙哉『宇宙兄弟』も累計1,600万部を超えるメガヒット作品に育て上げ、TVアニメ、映画実写化を実現する。伊坂幸太郎『モダンタイムス』、平野啓一郎『空白を満たしなさい』など小説も担当。2012年に講談社を退社し、作家のエージェント会社、株式会社コルクを創業。自身初の著書『ぼくらの仮説が世界をつくる』をダイヤモンド社から出版。
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