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言葉にすると本当に安っぽいのだけど

12/29 20時からこの7人最後のライブが配信される。メンバーもスタッフも参加して配信される。アーカイブも年を跨いで見られるが、できるのならば、リアルタイムで参加してほしい。【ライブ】を感じてほしい。

ぜひこの発売ページの拡散をお願いします。ハッシュタグは

#二人目のジャイアン   #ThisMoment で頼んだ!

この日のために新曲を書いた。

俺はHAPPY ENDが好きだから必ず希望が見えるものを書くことが多いのだけれど、それはどこを切り取るかによる。全てはそうだ。

今回の曲は、今の俺の気持ちを詰め込んだ。どう感じるか、ぜひ教えてほしい。

バンドは本当に不思議なものだ。

昨日、実はステージで泣いてしまった。おそらくだけどこの長い音楽人生で初めてだ。涙が止まらず、歌えなかった。

あんな風に自分がなるなんて思いもよらなかった。

自分で構成も考え、思い通りにみんなが躍動してくれて、それなのに泣いた。感情の地産地消。

あの二人が俺の視界に入ったとき

「この景色は、もう見れないのか」

この言葉が、しっかりと単語として紡がれた。

そうしたらもう駄目だった。嫌だった。そんな姿見せたくなかった。多分俺がなんで嫌か、なんていうことは殆どの人にはわからないし、わからなくていい関係のない話。格好悪いとか、そういう問題ではないんだ。

友達とは違う。仲間とか戦友とかともちょっと違う。

多分家族、それに近いんだと思う。

バンドは家だ。彼らはそこから旅立っていく。

それがたまらなく寂しかった。

外から見るとこの家はただ楽しそうだと思うけれど、当たり前で問題は沢山あって、しんどいことも無限にある。

それでもこのライブは惜しかった。

終わってほしくなかった。ずっとずっと、このままツアーなんか出て、色んなところ回って、またいろんなことにむかついて、最高の景色みて、

そんなことが出来るんじゃないか。そう思えるような最高のライブ。

そしてまた、やめちまえ!なんて言いながら続く日常。

もちろん終わるわけじゃなくて、めっちゃ仕事できそうなのにぼんやりしてる誰よりも優しくておおらかな男と、あんな見た目なのにだれより憶病で格好つけている真面目な末っ子が旅立つだけだ。

惜しんだ。惜しめた。この時間を、「終わらないで」と願えた。

それはきっと奇跡だ。彼らと一緒にステージに立てて。

KOU,NE-ZE、TOMOYA、YOCOこの4人とまだ歩けて、奇跡だ。

もう来年のスケジュールは動き出している。レコーディングも始まっている。俺たちは止まらない。そのスタートのライブをぜひ一緒に見てほしい。

俺と一緒に。

沢山のプレゼント、サポートもありがとう。がんばるよ心の友のために。





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