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恩師になるには(41-43p)
"意志が可能性を生むのか、可能性が意志を生むのか、鶏卵的なものだが考えた結果、ある時点では共存している事もあるが、大局観を持てば、循環しているというクソみたいな結論に至った。
今気づいたが、上向きの可能性しか考えていなかったが、不安という対義語の元に逆もあると思う。
戻して、その循環に入ってもらう事も重要だが、こちら側としては一つの事象として自身の能力が向上したことを認知できる事が重要であると
In the first place,
目に見えない事は目に見えないから相対的に大事なのかもしれない。
自身がトレーニングする事は能動的であるし、治療を受ける事は受動的であると思う。
ただ、運動をさせる人と治療をする人ではそれは逆になると思う、考えれば当たり前ではあるが。
今までの治療のイメージは怪我をした事に対するという水準で受動的だと認識していた。
そして時間軸を都合よくずらして、トレーニングは怪我に対して予防という水準で能
Dreams with a expiration date.
範馬刃牙ではないにしろ、それは誰でも一度は描いた経験があるだろう。
いや、そういった話では無い。俺だって持っていた。し、今も持っているつもりである。
目標で見えなくなっているが、多分けっこう掘れば出てくる。
それをより俯瞰する立場になり、支援、援助という立ち位置についに来た。
ただその立ち位置に関して、実は常にいるべき場所だったと思われる。
こういうのも遅延認定あるんですかねえ。
その
いらいらしていた理由
運動指導は、何をやるか(やらせるか)も非常に大事なのだがそれを生む過程の方が大事な時もある。
おそらくは、エクササイズを処方するまでの過程には、
知る・創造する→想像する→照らし合わせる→処方 orボツ
みたいな過程があると思われるのだが、
俗に言う方法論を何を選択するのかという幅がどれだけ広いかも重要だなあと思う。
まあ、その過程を踏むのには別の過程を踏んで得るものが前提としてあるよう