わたしの想ひ⑪(つぶやき)ハプバーの会員カード5枚達成


ひとつ、デザインが可愛いカードを六畳の部屋でなくしてしまった。

そのカードでのお店であった、達成感のあるハナシがある。

s店と、g店(無くしたカードの店)があるとする。

s店によく、友達と二人で暇つぶしに遊びに行っていた。
よく握り飯たべたり豚汁飲んで始発で帰って行った。

そのs店で、ある時めずらしくタイプの男がいた。
その日わたしは、まさかの。一人で行っていた。しかも、スッピン。しかも、今より10キロ増しのとき‥
まさに最悪だった!笑
そのタイプの人は、今はどうも思わないが
そこら辺にいそうな、お洒落シンプルな髭センター分け男だった。笑笑
そのタイプの人は、細くてとても可愛い女の子(元々普通の顔の感じだが垢抜けてて可愛かった)をなんとか誘おうとしていた。
その子が、彼氏?パパ活?普通のおじさんとカップルで来たらしく仲良く帰って行った、

その後そのタイプの人は、普通より少し上の可愛い子に言い寄っていた。

私は、そのタイプの人と遊んだりするのは無理だと思った。
思い切って話しかけたが、途中まで良かったがすぐに他のところに行ってしまった、

そのタイプの人は、数日後、s駅に友達と二人で何処しらに座り話しながら女の子を物色していた。
おー!と、わたしは少しの安心と嫉妬と‥
色々入り混じった感情でいた。

そのタイプの人は、なんと数ヶ月後に、私が素敵な男性に連れ行ってもらったg店のハプバーのパーティーにいたのだ。
やっぱりなぁ。と思った笑笑

その日のそのタイプの人は、やっぱり細身の方で顔が普通より少し上の子を口説こうと必死だった。

わたしはそのタイプの人にコンタクトを遠くから取ったが気づいていないフリをされた。

だが、その素敵な男性とわたしが話しているとジッとわたしを見ていた。
わざとラブラブのように私は見せつけることができた。その素敵な男性と!!
別に、そのタイプの人と、どうにかなりたいと思わなくなっていて、勝手に一人マウント大会をしていた。

わたしはそのタイプの人とどうにかなるより、この素敵な男性の方がいいから。
そのタイプの人よりいい男だから。
っと思って、その時のパーティーの状況の雰囲気に酔いしれていた。
赤ワイン一杯くらいの感覚、
笑笑

‥最終的に何が言いたいかって、
自分に自信を持つことも大事だけど物はいいよう物は捉えよう。
ということと、
自分の人生ゲームにたまたま、二度と出てこないだろうなぁと思える接点がない他人でもある時には出てくることがある。
そのある時は大事なことに気づかされるときがあるということ。

‥でした。

一気に三つも出しちゃった!
嬉しい。
ネタを思いついても、(ココをネタ帳だと思っている)書くのを後回しにしていて忘れていたから‥
忘れないようにつぶやけて、良かった。‥





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