わたしの想ひ④（つぶやき）

お久しぶりです！

しばらく日記がとだえておりました。誠に申し訳ございません。

地元に帰省したことと、今年から本格的に学業が始まるため準備をしておりました。

なるべく皆様に楽しい日記を早くお届けできるようお務め致しますので、

今年もあいなをよろしくお願い致します！

(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)

地元に帰省した時はいとこに会いました。
いとこは5歳下の女の子…今どきの子になっていて、、女になっていました。
笑
日焼け止めとパウダーを顔に乗せて、ほんのり赤いリップをつけていて…まだ若いけれど色気を感じた瞬間でした。
まだ経験が無いと私は思っています。笑

私と血が繋がっているのでやっぱり肌が白く透明感があり少し嬉しくなりました。(照)笑

その子にお年玉をあげたら、「要らないいらない！」と返されたけど「準備したのだから貰わないと失礼ですよ」と無理やり渡しました。笑
あんな小さかったのに、イキナリ大人の瞬間が合間見えた事が何度もあり少しびっくりしたのと、
時が経つのは本当に早いと思いました。

人間必ず枯れるのなら、(女として)私しか出来ないことを、私が出来ることを使命感をもって沢山の時間や充実をお届けしたい。行動していきたい。改めて感じることが出来た…そんなイトコとの一時でした。笑

リアルなお話ですね、、

それからイトコの話を置いといて、家族に会えたことで原点に戻れたような、甘えることが出来たような気がしました。甘えることは、逃げることの時もありますが、時には必要な、かけがえのないものでもあります。親が生きているうちに沢山会って学んで交流して私から与えられるものがあったら与えたい、愛し合いたいものですね。

おじいちゃんには今まで沢山頑張って来たと思うのでカリントウを5つあげました！笑

また話が戻りイトコの話になりますが、5つ下の女の子の他に2つ下の男の子がいます。

その男の子は経験が1人で、ガソリンスタンドで出会った年上のバツイチの女性としか交尾をしたことがないのだそう。
その男の子は、女のアソコを舐めることも出来ないし、見ていられないだとか。笑
まだ恥ずかしいのかな？
でも、巨乳が好きと言っていました。笑

それなら私はどう？
と冗談で言ったら
照れながら「そんな絵ロ本じゃあるまいしむり！」
と言われました笑
私も冗談だからその気はありませんがからかってみました笑

女のあそこの話関しては、
確かに私も、苦手。笑
アワビにそっくりだし、アワビを最近初めて食べたら女のアソコにそっくりで神秘的に不思議に思えました。笑
男性の方は、アワビを食べていると思い舐めているのかしら？( ¨̮ )

すみませんお話が飛び飛びになってしまいました…

私の帰省中のお土産話でした♡