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2019年5月の記事一覧
個人的実用性のあるGoogle Home音声コマンド3選
Google Home のことを書きますと言うわりに、一度も書いてませんでしたね。
今回はベターですが、日頃からお世話になっている音声コマンドの紹介をします。
1.「〇〇時に起こして」
毎日お世話になっている、目覚ましです。
ベッドの傍に目覚ましを置いていると無意識に止めてしまいますが、Google Home本体を遠くに置いておくことで音声による操作を余儀なくされます。
1回スヌーズすると10
ディスプレイのついたスマートスピーカー登場……あれ?
5/29に、Amazonから「Echo show 5」が発表されましたね。
5/10には上位モデルの「Echo show」が発表されてますので、本家Amazon Echoと同じくベーシックと廉価版の2枚看板での登場となります。
さて、ディスプレイがついたスマートスピーカーと聞いたとき、まさしく「あれ?」といった印象を受けました。
「それってスマホと変わらなくない?」が正直な感想です。
実際に
折りたたみよりこっちが欲しい、と言う話
GIZMODEOを徘徊していたら、こんな記事が出ていました。
折りたたみ式のディスプレイで各メーカーが苦心している中で、ASUSのこの製品は一石を投じる回答のような気がしています。
Windowsのディスプレイ設定でキーボード上のディスプレイもサブディスプレイとして認識させることができるようで、動画を流しながら作業したいなど、ながら作業が捗るデバイスなのかなと思います。
スペック面ではメモリ
5Gってどういうことなの?
スマートフォンを手にするようになってから頻繁に耳にする言葉に「4G」がありますよね。
これは「4th Generation」の略で、第4世代移動通信システムと言われています。
「聞き覚えがあるのは最近なのにもう第4世代?」と思う方もいるとは思いますが、スマホの黎明期にはひと世代前の3Gがちゃんと存在していて、ガラケー最盛期には2G、肩掛けの携帯電話では1Gと、名称が表に出てこないだけで技術として
AppleやMicrosoftから忌避された9という数字
i Phone Ⅺのコンセプトイメージが露出したり、本日0時にMacBook Proの新型が発表されたりと、初夏はAppleの新製品が目立ちますね。
さて、今回の記事ではそんな新製品たちではなく、少々古い情報たちについて、ふと気になったことを取り上げます。
先に挙げた通り、i Phone Ⅺが秋口に発売されるだろうと目されていますが、注目して欲しいのは、末尾のⅪ(11)という数字。
現行のi
目元を癒してくれる夢のゴーグルがあるらしい
スマホが世間に普及して以来、度々目にする言葉がいくつかあります。
「歩きスマホ」、「スマホゾンビ」、「スマホ疲れ目」などなど。
要するに皆、スマホが生活の中心になっている現実が顕著に現れていますよね。
かく言う僕も通勤電車の中では散々使い倒していますし、会社ではエンドレスでパソコンのディスプレイを見続けているのです。
僕自身厄介な体質を持っていて、眼精疲労から頭痛を引き起こすことが非常に多いんで
選ばれたのはネックバンドタイプでした。
昨年の7月にスマホを買い替えたとき、しばらくオーバースペック気味なレスポンスに興奮しながら初期設定を行なっていると、少し外装に違和感を覚えました。
これまでの端末に深々と空いていたイヤホンジャックが、見当たりません。
当時、丁度iPhoneからイヤホンジャックが消えると大ブーイングが発生している様を横目に見ていたAndroidユーザーの僕(ちなみに購入した端末はXperia XZ2 Premiu
note、始めます。
はじめまして、ワタルバーレルと申します。
さっくり自己紹介をするならば、オタクコンテンツが好きなデザイナーということになります。
さて、昨今の流れに乗り、noteでブログ的なことをやってみようと思います。
ただ、一貫性のないブログというのも日記じみていて続かないだろうと断言できますので、デジタルガジェット系の方向に舵を切っていけたらと思っています。
2017年末にGoogle Homeを購