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大企業だからこそ預かれる恩恵

「大企業では味わえない、スピード感・裁量権を若いうちに」

よくベンチャー企業や中小企業が新卒採用で謳っている宣伝文句だ。人生100年時代と言われ、「どの企業に勤めていたか」よりも「どんな経験・スキルを持っているか」に重きが置かれるようになってきた。得てしてか、優秀な学生は「自分のやりたいこと・目指したいこと」のため、より成長できる企業を選ぶようになった。採用戦略において優秀な学生を確保できている大企業もあるが、多くの大企業では若手社員が感じる企業の停滞感は拭えないだろう。未だ多くの大企業に勤める人が、「大企業」というブランドに縋っている。


思い返せば私も就職活動を始めたときには、大企業で決まりきった業務をするのではなく、様々な幅広い業務を通してゼネラリストとして成長していきたいという軸があった。革新的・イノベーティブな発想を持った人も、金融機関のお偉いさんも、みんな口をそろえて言ったその言葉には嘘偽りはないと信じていた。ただ私自身の場合は、幅広いことは経験できるものの、それが故に何か自身の確たる軸(スキル・経験)が積み重ならなくて、気づいた時には年を取って残るキャリアが中途半端なのではと感じ、退職に舵をきった。このリンクに一部始終をまとめているので、ぜひ一読してから下記を読んでほしい。

新卒で入社した不動産業界は、決してイノベーティブという言葉には程遠い世界だった。「いかに金融機関にお金を借りるか」「営業でいかに数字を挙げるか」など、昭和のきな臭い旧体質がまだ残る世界だった。

しかし、おかげさまで「社会とはいかなるもので、なぜ旧体質の大企業ブランドが残っているのか」がよく分かった。私ひとりの力ではどうにもならない。大企業の人が得しているポイントをまとめているので、ぜひこれらを見たうえで、ほかの人が報われる社会・ビジネスアイデアを構築できればと考えている。

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大企業だからこそ預かれる恩恵

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