2つの罪悪
何度も批判の的としている
同調圧力と煽り運転が日本に蔓延
いや席巻か?
煽り運転とは車の運転に限らない。
登山道でトレイルランしている連中も煽ってるつもりなくても後ろからドカドカ駆けてきて実に迷惑。それにより蹌踉めいて足の指先を岩にぶつけることもあった。ホントに迷惑。
よかれと思ってるのか自らのドクマを他人に押し付ける押し売り人間。
教師、親、上司、意識高い系社員なんかに多いですね、ドグマ、イデオロギーの押し売り、押し付け、ネズミ講野郎
ホントに迷惑。人にはそれぞれペースもあるし
考え方、進める順番がある。
勝手に設計図を書き換えて予定も組み換える犯罪者があまりにも多い。
しかし加害者には罪の意識はない。
自分は正しいという概念がこびりつき他者への思いやりの欠片もない。
しかしそんな鮫やスズメバチのような野郎共も社会の役に立っていることもあり、間接的に恩恵を戴いている可能性もあるという思考。
そうするとそういったネズミ講押し売り野郎共にも温かい心で迎える心の準備が生まれる。
アブに感謝をのマインドで自分の心を軽くする。殺気を込めれば、その殺気を感じた対象物もまた殺気を込め返してくる。
タッタの子供のころは虎にも心を通わせてトラに憑依してトラと同期できた。
アブにもススメバチにもサソリにもタランチュラにも同期すれば襲ってくることはない。
自己の衰え、記憶力の衰えなどにも敵意をむき出しにせず、笑い飛ばす、そしたら、シチュエーションも敵意はエスカレーションさせない。
甚だ運命論的な記述であるが
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