FM23 ウォルソール革命編#16
前半戦は6位と意外な高順位だったウォルソールFC。果たして好調はいつまで続くのか。
後半戦2月までと移籍期間です。
移籍
放出(OUT)
特に大きな放出はなかった。
というか他クラブに売れなかったというのが正しい。
獲得(IN)
Joakim Ringo
18歳期待の右SBをフリーで獲得。勇敢さと勝利意欲が魅力的。
労働許可取れそうって言われたのに取れなかったのでレンタル予定。
Gino Albertengo
ボカジュニアーズからフリーで獲得。スピードと決定力はあるけど空中戦と運動量、集中力がいまいち。前線の層を厚くしたかったので獲得。
Ryan Yates
ノッティンガムからリリースされていたのでフリーで獲得。
長身で非常にバランスの取れた能力値をしている。セグンドボランチの人員が不足しているため獲得。
Pablo Seno
代理人から情報が来ていて面白そうだったので獲得。(フリー)
両足で蹴れてスピードと決定力がある。スキルとメンタルが成長すればかなりいい選手になりそう。謎のイタリア国籍持ち。
1月
リーグ戦は2勝2敗1分けだった。
格下か同等ぐらいの戦力には勝てるが格上には勝てない。
Seno君がハットトリックを決めたりと早速活躍していたりして、ポーツマス戦後にチームは5位につけている。
Seno君はそのまま1月の最優秀若手に選出。
未来は明るい。
2月
1勝3敗1分けだった。
やはり格上にはまだまだ戦力が足りてなく点が取れず、守り切れていないのが現状。
順位表とその他
勝ち点が伸ばせず11位に後退。
しかしプレーオフ圏まで勝ち点差4とまだまだわからない位置には着けている。
今回はここまでです。
閲覧いただきありがとうございました。( ´ᵕ`* )❤︎
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