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FM23 ウォルソール革命編#9

前回までのあらすじ
リーグ1昇格1年目は11位と大健闘。今シーズンはプレーオフ圏を目指したいところだが….

プレシーズンと9月末までの戦績をお届けします。


プレシーズン

絶不調。
後述しますが、Hearts戦の後に戦術を変更しました。


移籍期間

放出(OUT)

williamはフリーで獲得なので13.5Mの儲け。昨季の正守護神は最低移籍金11.5Mで売却と少し資金を獲得。
Holicekは期待の若手だったが、契約更新を拒否されてしまったのでフリーで放出はやむなし。


加入(IN)

主力級をしっかりと補強することができた。


Conor Masterson
 (23M)

待望の守備の要を獲得。
視野と敏捷性に若干懸念はあるが、191cmの長身と高い守備能力を持っているので非常に期待しております。

Brad Young (フリー)

伸びしろ抜群の若き守護神をレスターよりフリーで獲得に成功。
空中戦、1対1に非常に強いキーパー。もっと高いレベルでもやれそうな能力値の選手が来てくれた。


Kyle Edwards
 (フリー)

快速ウィンガーをフリーで獲得。左から内側に切れ込んでのチャンスメイクに大いに期待している。


Sam Long (フリー)

オックスフォードで200試合に出場してきた鉄人サイドバックを獲得。
チームワークと運動量でチームへの貢献に期待。

長くなるのでそのほかは画像と一言そえて。

でかいし高いしそこそこ走れるタワー
2番手LSBとしての獲得
マンCユース出身の有望株
中盤が薄かったので走れそうな若者をレンタルで


戦術

守備を固めるためにセグンドボランチとアンカーのセットを採用することにした。
 セグボラの使用感としては説明にあるようにはるかに守備的なBBM。ただ、Atに設定すると結構攻撃参加してくれるから攻撃の駒足りないなと感じたことは今のところない。
 欠点は適正者が現状のチームで少ないことと、上下動が激しいためスタミナ消費が激しい。 

うまいこといくと下のスタッツのように中盤に5枚並ぶような形になってCBからのパスコースであったり、アンカーからのパスコースがしっかりとできるので中盤を制圧することができる。


8月

快調な滑り出し。レベルの高いGK、CBの獲得と戦術?でこんなにも守備が安定するものかと驚いている。


開幕戦は清々しい勝利だった。


9月

疲労がたまると中盤の駒が足りなくて負けることが分かった。
ただ、守備は安定攻撃もぼちぼちでしっかり勝ち切れている。


Earingが絶好調。
9月の4試合で2ゴール2アシストとセグンドボランチの攻撃力がなかなかにあることがわかる。

能力値はこれ。
攻撃型タイプ。


順位表とその他


現在2位と昨季同様にスタートダッシュには成功。

ちなみにオッズはこんな感じ。
しっかりと評価されるようになっていて少しうれしい。


まだまだ序盤なので気を抜かずに行きたいところ。


今回はここまでです。
閲覧いただきありがとうございました。( ´ᵕ`* )‪‪❤︎

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