求めなさい。そうすれば与えられます~ルカの福音書11章~ゆっくり通読しよう

1.求めなさい。そうすれば与えられます。 

 求めなさい。そうすれば与えられます。
 さがしなさい。そうすれば見出します。
 たたきなさい。そうすれば開かれます。

"何を?"と、思って続きを読むと『聖霊』だった。イエス様が、十字架のあとに弟子たちにペンテコステを待ち望むようにと語られた言葉だった。今は信じる人の心には聖霊が内住している。
なのに、なんと私は、父や子とちがってちょっと馴染みにくい名のためか、聖霊なる神をあまり意識してこなかった。でも、これは大問題!って思いました。なぜなら聖霊は私たちにはたらく一番身近な存在で、心の喜びそのものだと感じさせられたからです。聖霊に心を、意識的に明け渡すことを始めようと思います。

2.口の聞けない人の悪霊の追い出し

群衆が、口がきけない人の悪霊の追い出しを驚いたのは、当時ユダヤ人の悪霊の追い出しが悪霊との会話によって成立したからだそう。
悪霊のかしらベルゼブルによって悪霊を追い出してると難癖つける者に、全くの正論で答え、ご自分を救い主と信じるならあなたのところに神の国はもうきていると言われた。
悪霊を『神の指』で追い出すほど神様は大きいのだ、と感じました。

「わたしに味方しない者はわたしに敵対し、わたしとともに集めない者は散らしているのです。」

強いサタンが武装しても、神はもっと強い方だ、と最初に宣言されてから、神につくかサタンにつくか、二つに一つ、中立はないと言われた。これまで、イエス様は宣教の邪魔する者たちと対決してこられたけど、ここでは闘っておられると強く感じました。

3.掃除されてきちんと片付いた家に戻る悪霊

悪習慣は一度やめても、元に戻ってしまうともっと酷いことになると、友だちに教えてもらいました。
汚れた霊が出て行ってもそこを主の御霊で満たしておかないと、もっとひどいことになるんだね。

4.ヨナ(復活)のしるし  

「この時代は悪い時代です。しるしを求めますが、しるしは与えられません。ただし、ヨナのしるしは別です。」

"『この時代』って何?"と思い、そして、『この時代の宗教指導者たち』と、限定してみました。
主イエスに敵対する彼らにはしるしとしての奇蹟や癒しは与えられないけど、イエス様の死と復活は目の当たりにするだろうと。

昔、南の女王はソロモンの知恵を見に遠方からやって来た。(魚の腹に三日三晩置かれ復活した)ヨナの説教によってニネベの人たちは、悔い改めた。
ソロモン王よりヨナよりも優る方、イエス様の犠牲はあまりにも大きなものです。

5.燭台の上の明かり

光である主から目を離さずにいたいと思いました。

6.わざわいだパリサイ人

外見は立派で中身は悪い心でいっぱいの
パリサイ人を痛烈に批判し、

「内なるものに施しをしなさい。そうすればあなたがたにとって、すべてがきよいものなる。」
「正義と神への愛、これこそしなくてはならないことだ。」

と、教えられた。

律法の専門家によって人々から取り上げた『知識の鍵』とは、先祖の頃から殺されたり迫害された預言者たちや使徒たちそしてイエス様ご自身のことでもあるのかな。
人々が神の支配に属することを妨げ、
人々を過った方向に導いた『この時代の宗教指導者たち』に、世界の基が据えられた時から流されてきたすべての預言者の血の責任を負わせると重い宣告をされた。

『この時代』は文字通り、このイエス様がおられた時代なのだろう。
イエス様の十字架により全ての罪赦された恵みの時代に生きていることは感謝です。

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参考---ルカの福音書11章(新改訳2017)---


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