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G2 Studiosの社風や制度、採用・研修、研究開発について、2020年の発信記事をまとめてみました

2020年3月にG2 Studios公式noteを開設し、早いもので10ヶ月が経とうとしています。
発信したnoteは再掲も含めて51本
G2 Studiosのことをもっともっと知っていただきたいという想いで、さまざまな角度から情報をお届けしてまいりました。

今回は2020年のまとめとして、

culture……社風や制度
recruit……採用や研修
creative……技術関連

の3分野から、人気記事を中心にご紹介します。


■culture

ミッション・バリューの策定と開発体制の変更

急拡大したG2 Studios。2016年には50名弱だった社員数も2020年には200名を超えました。あるべき姿や目指す姿をしっかりと言語化した上で、次のステージに進みたいという想いから、ミッション・バリューが策定されました。同時に、規模に合わせて開発体制も進化させました。
G2 Studiosが、何を想い・何を目指し・どんな体制をとっているのか。新たな挑戦への想いが詰まった記事となっています。

2021年度新規学卒者内定式で代表が伝えた想い

例年は内定者時代に交流会や研修を実施していますが、今年はコロナ禍ということもあり、徹底した感染予防対策の上で実施された「内定式」が特別な顔合わせの場となりました。
内定者の決意表明と、ギークスグループ代表取締役社長 曽根原、G2 Studios株式会社 代表取締役社長 桜井の祝辞をご紹介した記事です。来春より仲間となる内定者に伝えた想いをぜひご覧ください。

culture関連はマガジンでもまとめています▼

■recruit

新卒1年目に会社選びの軸や入社理由を聞いてみた

G2 Studiosには今年、21名の新卒社員が入社しました。この記事では、プランナー・エンジニア・デザイナーの3職種の新入社員にそれぞれ就職活動のことを中心にインタビューしました。ゲーム業界を志す皆さんにぜひご覧いただきたいです。

内定から配属までの流れと研修を徹底解説!

ゲーム会社は多数あり、働く環境や育成方針はそれぞれ違います。
就職活動は選考を突破することに目がいってしまいがちですが、大切なのは内定をもらった後、どう成長し自己実現を叶えていくかだと思います。
G2 Studiosでは、入社前にも交流や研修の機会を設けると同時にプロジェクト配属まで半年間の研修期間を用意しています。この記事では、内定から配属までの流れを具体的にご紹介しています。

社員紹介で入社した社員と紹介元の社員に話を聞いてみた

G2 Studiosには社員紹介で入社する社員も多くいます。この記事では、「なぜG2 Studiosを選んだのか?」「ギャップはなかったのか?」「どうして仲間に薦めたのか」などを直球でインタビューしました。業界経験者がどんな視点でこの会社を選んだのか。これから転職をお考えの方は、ぜひご覧ください。

▼イベントレポートやインターン情報等、recruit関連のマガジンはこちら

▼新入社員自身が執筆している「G2×FRESH」もぜひご覧ください

■creative

【アートチーム研究開発】Spineを活用したリアルタイムアクションゲーム~エンジニアによる設計編~

技術の進歩や業界・ユーザーの成熟が進み、見た目や操作感など、よりリッチな表現が当たり前のように求められる時代になりました。我々も、クライアントの要望に幅広くお応えできるデベロッパーで居続けられるよう、日々研究開発に取り組んでいます
アートチームではSpineとUnityを使用したアクションゲームの研究開発を行っています。この記事は、アニメ―ション管理やSpineでの当たり判定の実装など、エンジニアが研究開発の中で気づいたことを執筆したものです。

G’tryを活用した個々のスキルアップ

G2 Studiosには、G’tryという個々のスキルアップを支援する制度があります。これは、会社の承認を経れば、月の業務時間の15%を研究開発に充てることができるというものです。この記事は、G'tryを活用してプログラマブルシェーダーについて研究した社員が執筆しました。

▼その他、creative関連の記事はマガジンでまとめています

▼クリエイターインタビューはこちら


社会が大きく変わった1年でしたが、変化に対応しさまざまな挑戦を続けることができました。ファンの皆さま、クライアントの各社様、その他たくさんの皆さまに支えていただきました。本当にありがとうございました。

今年新たに策定された我々のValueは「FUN! FAN! FANTASTIC!」。「楽しみ」ながら、「ファン」のために、「素晴らしさ」を創造するチームであろうという設立から変わらない価値観を言語化したものです。

2021年も、我々らしく、新たなアソビ創造に邁進してまいります。

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