ペルソナ5|6.5号機 天井期待値 ゾーン実戦値 リセット恩恵 狙い目 やめどき
たられば(@g1slotapple)です。
この記事では、ペルソナ5の天井期待値、狙い目、やめどきについてまとめています。
演出情報、スペック等はこちらからご確認ください!
◆ ゾーン実戦値 ◆
まず、計算に利用したサンプル情報と、ゾーン実戦値です。
✅ ペルソナチャンス間
✅ メインAT間
◆ 天井解析 ◆
ペルソナ5には次の3つの天井があります。
✅ ペルソナチャンス間天井:最大400G
→ペルソナチャンス超高確に移行し、当選までの転落はナシ。
✅ AT間天井:999G+α
→ メインATに当選。ただし、699G+α移行に当選したPCはATに当選するので、実質仮天井。
✅ ペルソナチャンススルー:6スルー
→ メインATに当選。7回目のPCでATに当選する。
それぞれについて恩恵がないか、データをもとに検証してみました。
まず1つ目の「ペルソナチャンス間天井」について。
ゾーン実戦値を見る限り、ハマりが深くなるにつれて当選率は上昇している傾向です。
これは超高確等への移行が主な理由と考えています。あくまでも最大400Gハマりで超高確に移行するので、それよりも早く移行するケースもあるのかな、と考えています。
また、高確・超高確は疑似ボーナスの期待度が上がります。
疑似ボーナス成立後、ペルソナチャンスが15G間ありますが、その間にリアルボーナスを引くことでペルソナチャンスEX(AT確定+セットストックを抽選)に当選するので、AT当選率が上昇していますね。
初当たりが軽いので、単体で狙えるケースは少なそうですが、本機のハマり恩恵の中で最も優秀なので、AT間天井を狙う際はPC間ハマりに着目して遊技したほうが良さそうです。
次に2つ目の「AT間天井」について。
こちらは特筆することはないです…。
701G以降はしっかりと当選率が上昇しているので、仮天井の影響は大きいと考えています。
サンプル不足かもしれませんが、仮天井を踏んだ後は初当たり期待枚数がガクッと下がっている傾向にあるのは要注意ですね。
最後に、3つ目の「ぺルソナチャンススルー」について。
解析にも出ているように、1回目のAT当選度は高いようですが…
これが正しいのかどうかを検証した結果がこちら。
確かに1回目の期待度は高めですね!
それ以上に5回目の期待度は高そうです。
1回目のPCはAT期待枚数がかなり少ないですが、他のスルーと比べてPC初当たりも1/119くらいで軽く、出玉率は前兆非考慮してギリギリ100%くらいになりそうです。(前兆考慮すると99%くらい)
その反面、2回目と4回目のPCはAT当選率が低く、そのせいで初当たり期待枚数も低いので単体の出玉率は90%を割り込む激辛仕様っぽいですね。
なお、本機はAT終了後も有利区間を引き継ぐことがあるかもしれません。
根拠としては、当選データはAT間503Gハマりで4359枚獲得というデータが存在したことによります。(6.5号機の規定上、差枚+2400枚までしか出せない。503Gハマりはベースを考慮するとせいぜい3200枚が限界値)
が、この前に天井からAT単発というデータ(AT間1039Gハマり、総獲得枚数は173枚)があり、その区間は推定▲1303枚。
この区間はAT当選まで503Gハマり+PC1回で推定▲673枚だったので、合計して▲1976枚。
4359枚獲得していることから、4359-1976=2383より、誤差があるとして差枚+2400枚に近似するので、AT単発とかだったら有利区間を引き継ぐときがある、とかはあるかもしれないですね!
狙う際は、PUSHボタンを押下するごとで画面下部に現在のペルソナチャンス間ハマりとAT間ハマりを得られるので、そちらから確認してください。
◆ 天井期待値 ◆
ペルソナチャンス間天井期待値
AT間天井期待値
◆ 狙い目・やめどき ◆
狙い目
※ 下記の値はいずれもスルー数不問なので、参考程度にとどめてください。
✅ ペルソナチャンス間狙い
✅ AT間天井狙い
※ スルー等不問、出玉率106% ラインを想定。
・5枚等価:400G〜
・5.6枚持ちメダル500枚:430G〜
・5.6枚現金:500G〜
やめどき
メインAT終了後、即やめ。
初回ペルソナチャンスをフォローする必要はありませんが、遊べる程度の出玉率ではありそうです。AT当選時の枚数は控えめなのが少し気になりますね。
今回の記事の無料部分は以上です。
有料部分では、
についてまとめています。
新台導入から2ヶ月近く経ち、情報の優位性も低いと考えているので、価格は安めに設定しています。
興味のある方は是非ご検討ください!
◆ スルー別PC狙い天井期待値 ◆
ここから先は
¥ 500
カフェ代に使わせていただきます><