時の流れはすこしふしぎ

一日にもいろいろあるという再認識。
どうもこんにちは、冬岸るいです。

昨日のことですが、日曜日がなんだか日曜日な感じがしなかったんですね。
なんだかずっと眠たくて、なんだかずっと夜みたいな気持ちでした。
なにをしていてもめちゃくちゃ眠たくて、それはたいそう長い夜でした。
映像も観たし本も読んだのだけれど、ちょっと記憶が薄いです。
(今にして思えば熱帯低気圧の発生と関係していたのかもしれない)

一方で今日は、なんだかとても忙しない一日でした。
やることがそれほど多いわけではないけれど、なんだか大股歩きでずんずん行くようなそんな一日。
でも湯船に入ったらいつの間にか2時間ほど経っていました。
なんだかバランスをとったみたい。
知らぬ間に帳尻を合わせているのだなあ。
こういうふしぎな感覚がひとの数ほどあるのだろうと思うとたいへんおもしろいですね。

湯船でぼんやりした話もあるのですが、それはまた明日にします、おやすみ。

ご覧いただきありがとうございます。たのしんでいただけたでしょうか。のんびり書いていきますので、またのんびり読みにいらしてください。