グミ、すぐなくなるの巻

気付くとなくなってしまう、なぜ…。
どうもこんにちは、冬岸るいです。

ゼリー菓子がすきでおなじみの冬岸ですが、グミもだいすき。
固めのやつはそんなに心惹かれないので、やわらかふしぎ食感がすきなのもかしれませんね。でもくまのやつはすき。
昔、今以上にハマっていた時は、毎日食べていたし新商品もほとんど買っていたなあ。

最近のグミのすごいとこは、機能性食品としての役割もあるところ。
先日唇から血が出て泣いていたのですが、ビタミン配合のグミをぱくぱく食べてみたところ、次の日にはなんと、血が止まっていたのです!歓喜の舞!
やっぱり、ビタミンがだいじだね。

でも、そういう機能性食品的な役割があるグミは、大体「一日いくつまでを目安に」って書いてありまして、でもでも冒頭に書いたようにね、気付くとなくなっているんですね。
また新たな課題だなあーと思いました。

ご覧いただきありがとうございます。たのしんでいただけたでしょうか。のんびり書いていきますので、またのんびり読みにいらしてください。