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最近の #3good

芍薬が咲いた

スーパーの切り花コーナーで買った芍薬のつぼみがふくらんで、今朝になったらほころびはじめていました。買った時は固くて緑色が多かったけど、マゼンタピンク色の花びらが広がってきました。なんだかうれしい。

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でもあっという間に萎れてしまった…

花の命は短くて。

落語三昧

大好きな落語界もコロナ禍の影響を受けていて、寄席や落語会の中止が相次いでいます。生活に必要なものを提供する業界以外はどこも同じようなんでしょう…

一部の噺家さんたちは落語の生配信に活路を見出し、10日続けて、あるいは3日間限定のオンライン独演会などを配信してくださいました。

古今亭菊之丞師匠は3日間、お弟子さんのネタおろしとご自身が2席、千穐楽では弟弟子の文菊さんをゲストに兄弟対談もあってたっぷり。
 → https://youtu.be/cmtCus26-Zk(なぜだか動画貼り付けできないからテキストリンクで。)

そして春風亭一之輔 師匠は10日連続の生配信でした。10日、すべて違う演目。元気な語り口調は楽しくて、スーパーチャットも可能になるほど。

お二方は無料で観ることができます。投げ銭方式で生配信している方もあるし、落語は楽しもうと思えば触れられそうです。もちろん、この事態が落ち着いたら直接寄席に足を運んで、目の前で落語を楽しむのもいいですよね。それを楽しみに乗り切ります。

叔母からの貰い物

先月、母から手作りマスクの写真が届きました。なんでも叔母が、夏物着物を解いた生地で作ったものをもらったようなのです。その生地があまりにもかわいかった。薄いピンクとブルーの北欧デザインのクロスステッチ風な模様でかわいいかったのです。

生地はたくさんあるからあげるよ、と叔母から申し出?があって、やったー!マスク用に少しだけ貰えたら嬉しいと楽しみに待っていましたら、叔母から届いたのはなんと反物でした(笑)

ええ反物!

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巻かさってます。着物になる前の状態です。着物を解いたっていうのは嘘だったの…?

でも反物で持っているなんて、さすが和裁士。

そしたら母が、反物状態ならマスクが大量に作れるじゃない?と乗り気になってしまい、買ったまま使っていないミシンを送るからマスク作って、と急かすようになりました。

いや待って、ミシン置く場所ないからまだ送ってこないでお願いいいいいいと何度も言うのに、母は聞く耳持たず。身勝手すぎる(笑)



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