「才能？知らねえな だれだよそんな言葉作ったの」
なにかしなきゃ 春がはじまりそう だけどもわたしは こたつに入りながらギターを弾いている
私による私自身の気づき。20240328ばーじょん 「自分自身に理想を押し付けるのは、もう辞めにすることにした。息苦しくて、本当に溺れそうだ。頭が狂って、どうにかなりそうだ。最早どうにかなってしまいたい。けれど、楽になってもいいよと言われても、きっとできない。」 ため息が出る。。。自分自身に呪いをかけて、チェーンでガチガチにする能力に関しては、自負している。 そしてここで、上記の文章に対して簡単に「気持ち悪い」などという誹謗中傷の言葉で、罵ることもできる。そんなのは、とっ
ほんとのわたしなんて もういるのよ 呪いをときましょう さあ 一緒に わたしはあなたと 手をつなぎたい わたしはあなたと 歌をうたいたい ずっと近くにいるから 呪いなんて さっさと解いてしまいましょう ほんとのあなたなんて もういるのよ 3月って、ほんとうに、よい季節ですね。
なんだかきょうは ひさしぶりに こころがうごいたきがしました やっぱりおなじじゃないんだよなあ めんどうだっていいもんだ
まるで昨日、東京から出て行ったかのような日記を書いたが、本日トーキョーデイツー 本日は、上野へ。まだ一度も行ったことがなかったし、アメ横とかなんか、興味あるし、みたいな。 平日に挟まれていたおかげもあってか、祝日にも関わらず、ごった返してはいなかった。ほどよく観光客もいて、ほどよく歩きやすく、イイ感じ。 ほ〜店がたくさんだね〜と言いながらしばらく歩いていると、お寺を発見。摩利支天徳大寺というカッコいいお名前。 厄を除き、福を招き、運を開いてくれるらしい。今のわたしにはおそ
本日、とある用事で東京に来た。東京トーキョーTOKYO。 東京、不思議な魔力と狂気に満ち満ちているひとつの国、そう、それがトーキョー そんなこの東京国、少し苦手だったのだ なんてったって、とにかくどこへ行っても人人人だから、歩いているだけで生気を吸い取られているような気がしてくる。それに、電車の乗り換えもむずかしい。極め付けは、どこをみてもキラキラしているけれど、気がついたら目の前が真っ暗になってしまいそうな感じ。ほんとに怖い。ほんこわだよまったく それが最近、あることが
人は誰しも誰かにとっては何者かであったとしても、また別の誰かにとっては何者でもない、という言葉が、近頃頭の中を駆け回っている。 そもそも、仮にある人から見て私が何者でもなかったとしても、別にそんなことは(良い意味で)どうでもいいとすら思う。 私は世界に私しかいないと同時に、私も世界の一員で、ただの人間だ。誰がなんと言おうと、その事実は変わらない。だから誰かにとって何者かであったところで、あまり意味がないんじゃないかって感じる。世界中どこを探したって、自分と全く同じ人なんてい
自由になった気になったってきっと、本当の自由なんてどこにもない。 どこにいっても誰かが見ていて、知らぬ間に、私たちは、その誰かのことも見ている。 (投稿時間見てね こんな時間にもなると、こんな馬鹿げたことを考えてしまうんだよ)
この間、すごく気が合うなあ(自分視点で)、と思っている友達と電話をした。仕事も引越しも無事終わって暇だとゴネたら電話しよって誘ってくれた。やさしいな。遊んだことは何回もあるんだけど、電話したのは初めてだった気がする。それもあってなのか電話に出る直前少し、緊張した。 最初はお互いの近況から。お仕事はどう？とかそういう話。 彼女は今すごく充実しているらしい。仕事へのモチベーションがすごく高まっていて、毎日が楽しいらしい。いつだって友達には幸せにいてほしいから、こういう報告はすご
みんな仕事の中で何か悪いところを見つけては、醜い笑顔で愚痴を吐く。私も含めて。たぶんみんな、仕事をうまくやっていくには愚痴大会で一緒に盛り上がれないといけないと思っている。飲み会のたびに口を開けば上司や同僚の愚痴ばかり。「え？そんなことないと思うけどな。」とひとこと言うと時が止まる。それが怖くてきっと誰も止められない。それが何年も続くと愚痴を見つけるために働いているのではないかと思われんばかりにその会話しか出てこなくなる。 会社って、そういうものなのだろうか。自分で言ってて
最近、知り合いから「私は自分がないんだよね」と言われた。言わなかったけど、私も彼女が自分のことをそう思っているのだろうなと以前から思っていたからその言葉に驚かなかった。笑っている時も真剣な顔をしている時も目の奥では自分のことを嘲笑しているように見えた。常に「何やってるんだろうわたし」という顔をしていた。 私は基本的にみんなにしあわせに生きてほしいと思うタチなのでどうにか救ってあげたいと少々お節介な思考が働く。ただ、一度そういう思考になったら他人がその人のことをどれだけ褒め称
少し前の私は、ずっと同じ音楽を聴いていた。さすがに１曲を常に聴いていたという意味ではないけど、2、3個のアルバムやアーティストをローテーションするとか、自分の好きな曲のみを入れたプレイリスト。ドレスコーズや椎名林檎、カネコアヤノ、藤井風をとにかくローテーションしていた。彼らはほんとうに素晴らしいアーティストなので飽きというものがこなかった。それさえ聴いていれば自分の感情をコントロールできた。つい1ヶ月くらい前までtiktokやyoutube shorts、インスタのリールとか
このランプは初めて私が自分の思うがままに作ったモノ。ランプが初めてということではなく映像とか、音楽とかぜんぶ含めて、初めてだった。 作り方としてはまず中心になる形(これでいうと真ん中のお花)を組み立てて、そのあとまわりをあーだこーだいいながら彩っていく。ビーズは大小色々100種類ほどあった。その中から自分のランプにはどれがあっているか考えていく。私の場合は「まず真ん中をオレンジ色にしたからそれを引き立たせるためには周りはあまり主張の無い色にしよう。同系色で主役より薄い色を全
明日から二日間は後輩の卒業ライブ。２つ下の後輩なので私が3回生の時にサークルへ加入してくれた後輩。もう4回生で卒業なんて、はやいね。 私は高校では軽音部、大学では軽音サークルに所属していて、ギターボーカルをしたりリードギター(バンドの中でのギター担当)をしたりしていた。この7年間はずっと本当に楽しくて充実した日々を過ごしていたと今になって思う。部活選び・サークル選びを間違えなかった自分を褒めてあげたい。幸い友達にもバンドメンバーにも恵まれていて、みんなといる時で楽しくない日
