日記を有料マガジンで始めます。
こんにちは、匤成です。何とか収入を得るためにどう動けば良いのか考えてる。サポートする側になって自分のコンテンツをばら撒いて貰ったが収穫はなし。
note は「あとは頑張ってねー」としか言わない
noteに存在する意味を思う時、どこまでも自己本位だと思う。確かにnoteはnote proを除けばサーバーも無料や低価格で提供してくれている。それはまあ良い。でも「あとはユーザー同士で頑張ってねー」感が否めない。だからこそ個の力が問われるのだ。
普通ならプラットフォームから世界が広がる事はまずない
noteが動いて欲しいのは、結局、金と信念があって何があっても挫けない人で、程よくお金を潤滑してくれる人なのだ。強烈なキャラがいるだけで「成功」をちらつかせる。投げ銭企画はできても『もらい銭』の確かな方法を提供してくれていない。だからこそマガジンなのだ。
善意のサポートは信用するな
だから、1000人とかフォローしなくて良いから、良い記事を書き続けていくこと。それが1番だ。書いて書いて、ある程度作品の質が理解してもらえたら有料にするのもアリだ。ここは何処か、ある人にとっては遊び場でも、創作を仕事にしたい人や、地域の活性化を発信したいクリエイターからしたら仕事場だと思うだろう。だから私は後者を選ぶ。
設定資料の購入、買いたい物のために
それで私がここから発表したい。創作したものは別として日記は有料にする。月額にして400円としたい。
生活の一面などオープン記事では書けないこともあるだろう。あくまで日記で詩や短歌、まとまった小説は載せない。その代わりにサポートしてくれた人【日記を購入してくれた人の記事を、コメント欄に書き込んでくれたら】ツイートしよう。短歌や詩などであればフォロワーも喜ぶだろう。小説ならノート・ノベリストから無料招待を送ろう。
自分の力でサポートしてもらえるような記事を書けるクリエイターは、自分の顔を晒して、包み隠さずにライフスタイルや生き様を見せて看板にしている人が多いと思う。
サポート機能の利便性が違うだけで、彼らはYouTuberと似た生活をしていると思う。私はYouTuberではないが、これだけ文を書き発信してきた。今度は私が安定した収入を得ても良い番と思う。タイトルはそうだな。『熱帯夜』にしよう。
私は多種多様な文字の創作家だ。提示された金額に見合う記事を書こうではないか。
① noteの機能や不具合についての記事
② 小説の設定資料にしたい本
③ お気に入りのnoterの記事
④ デイサービスでの出来事
⑤ サポート企画をしてくれそうなnoterの情報など
ショートショートもできたら載せようと思う。
1日に2通。
オープン記事は、最近気になっている話題、短歌のこと、読書感想文になっていくだろう。匤成が読みたい本はオープンにする。サポートをしてくれるかもしれないから。「なんの実績もないのに」と思わずに“最初の一歩”と見て欲しい。そしてマガジンを購読して欲しい。匤成でした。
良ければサポートをお願いします。次回の紹介作品の購入や、今後の創作活動に活用させて頂きます。