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セドナ旅行記 4日目夜

セドナでのピークを終え、スーパーに行き地ビールやフルーツを購入。

セドナの地ビール

そのあと自分のリクエストでメキシコ料理レストランに行く。ファスティング明けのごはん。精進落としのようなものだ。

スパニッシュのお客が多いので、期待できる。

tacosのコンボを注文すると、先にトルティーヤのチップがサーブされる

山盛りだ

好きなソースを入り口横のボックスからチョイスするんだけど、何も書いてないのでよくわからずチョイスする。

辛い

コンボ登場

3セットのtacos、チキンライス、茶色のマッシュポテト

旨い!

ファスティング明けの普通の食事は味覚が敏感!

ビールは飲まなかったがたらふく食べた。チップスは8割残し、二人分で20ドルと安い。大満足の今回の旅行で唯一の外食であった。初日のフェニックスの朝食、パンに挟んだハンバーグとこのメキシコ料理のみが肉食。セドナの朝食は、ほぼ卵のみと持参したサラダ、あとはフルーツ。

この程度の食事でも、身体が動けばいい

普段、これくらい軽い食事が中心だと、いろいろと敏感でいられるということをガイドの青空さんから教わった。

スピリチャルの世界で敏感でいようとするのは、多少アスリートと似ているかもしれない。

でも、元々霊感なくても大丈夫。

普段ユーレイが見えるっていうのは、どちらかというと避けたい、だから、見えなくていい。

それよりもパワースポットに行って、少しずつ神様や眷属や自分の守護霊と心で会話していけば、自然とわかる感覚があると思う。

世界に行って変わったという人に中味がないなんて言う人もいますが、確かに中味がなかったかもと思う。でも、セドナは変われると思う。変わるというより、本当の自分を再確認して、自分を愛せるようになれる場所。そのきっかけがわかる場所。

ありがとうセドナ


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