- 運営しているクリエイター
#音楽
Depeche Mode / Enjoy The Silence
映像がスタートした瞬間、ぷぁーっと波動が放たれた。ものすごーく気持ちいい映像。なかなか日本では評価されていないようなグループですが、放たれている波動の質が新しい世代にも受け入れられるんじゃないかと思う。ヨガのポーズの背景映像も凄い波動。中間での、観客に手拍子を求め、受け入れられる流れも素敵な波動。年をとっても枯れていない波動が、アラフィフの身体に染み渡る映像でした。
Elton John / Your song
もうすぐ50年になるこの曲。ライブでは欠かせないレパートリーとのこと。”How wonderful life is while you're in the world” スピリチュアル的に言えば、「あなたのいる今世はなんてすばらしいんだろう」となりますでしょうか。。。ピアノの鍵盤をたたくたびにエネルギーを感じます。 (1970) Live on BBC TV
Olivia Newton-John / Have You Never Been Mellow
何度もCMに使われているこの曲。シンプルな装いにエレガントな雰囲気を感じるのは髪型のせいなんでしょうか。僕の中では70年代のアイドル。歌が始まるとエネルギーがまぶしくて年甲斐もない気分にさせていただけます。。。
The Carpenters Rainy Days And Mondays Live At The BBC 1971
雨の日の月曜日には、この曲を聴くという人は多いのだろうか。寂しい歌詞がカレンの気持ちにはまってエネルギーがノッています。
So Far Away - Carole King & James Taylor (live 1970)
休日の午後にキャロル・キングを聴くっていうのは、まぁコーヒーとか紅茶とか飲みながら、少し秋の風が吹いてきたときに合うのかもしれません。でも、冷たいアイスコーヒーもいいかなぁ。
髪がいっぱいあったころのジェイムス・テイラーが、つま弾くギターの音が美しい。彼が映像に登場してくるあたりからエネルギーが放たれます。キャロル・キングはピアノを弾いているので、手を広げたときにバーンみたいなのはないんですが顔が もっとみる
Rod Stewart - Maggie May 1979 (TV Live)
なんでしょう、この下品さ。今となっては、非常に華のあるじじぃですが、なんかやんちゃな若者です。しかし、オーラがでているんでしょう。このころのLIVE映像はどれをみてもエネルギーがバンバン放たれています。何気にフェイセスの日本人ベーシスト山内テツがいるのがいいです。
90年代の大ヒットといえば
Whitney Houston / I will always love you.
この曲はベタななチョイスと思われるでしょう。ホイットニーの夫や子供?も観客席で出てくるライブ。しかし、ホイットニーが手を振りかざせばぶわんぶわんエネルギーが発せられます!!!
歌詞訳詞 http://www.geocities.jp/whitneyhouston_website/W-iwillalways.htm
ハイチのボッサ・コンボのレコードをめぐる旅
先日、中古レコード屋で、ハイチの「BOSSA COMBO」というグループのレコードを¥680で見つけました。録音は1980年とクレジットされています。
さて、ハイチってどこか知ってますか?
北アメリカと南アメリカの間にカリブ海があって、たくさん島がありますよね。
大きいキューバがあって、その右にハイチがあります。ちなみに左にはジャマイカがあります。
中南米って宗主国や人種構成や歴史が違うと