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魂をゆさぶる音楽

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スピリチュアルな歌詞の曲、映像からエネルギーを感じるものなど追加していきます。
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2016年12月の記事一覧

David Bowie - Ziggy Stardust - live 1972 (rare footage / 2016 edit)

2016年他界したミュージシャンのなかでも、一番聴いていたアーティスト。とはいってもレッツダンスの頃までかな。映像の中で、マイクに近づいた途端眩しい波動が画面に広がる、ボウイの熱い時期の演奏は荒削りだけど、インパクトぱない。こういうアーティストこそが何年に一度の逸材ってことなんだと思う。学生時代後追いでCDで聴いたなぁ〜

Leon Russell / A Song For You

これまた2016年に他界したミュージシャン特集第2弾。物心ついたころ、この曲がテレビのCMに流れた時は衝撃だった。しかし、そこから購買までの動機付けもなかった。あまりにも重かったから。この映像もスタジオライヴのような趣きで、リラックスしている。途中賄いを作っているシーンがあったり。。。ギラギラとまぶしい波動が画面いっぱいに突き出している。歌詞はラヴソング。

Prince / Do me, baby

2016年他界したアーティストをアップします。まずは、御大プリンス郷。初期のライブは、純粋な波動を巻き散らかしている。1999以前に最近はとても惹かれる。それは、まだただのプリンスだったからであろうか。。。

I Shall Be Released / Mama Cass, Mary Travers, Joni Mitchell

ママス&パパスのママ・キャスが繰り広げるママキャス・ショー。1969年だからウッドストックの年。ザ・バンドのヒットで知られるこの原曲はボブディラン。ジョニ・ミッチェルの高音のハモリが美しい。そして、ママキャスが着ている衣装のように明るい波動が彼女自身からほほえましいほどに出ている。