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2/28で終了するメンバーシップ機能の今後について改めて
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↑の通り今日で一旦終了するメンバーシップサービスの今後について。 元々はメンバーシップ機能自体終了しようと思っていたのですが、そうすると150本ほどある今までの毎日投稿100円記事を単体でしか読めなくなるので、1000円で過去記事が読み放題になる機能自体はメンバーシップの名前を変えて残そうと思います。↓ 今後単発で書きたいときに書く記事も、これまで通り100円の記事に関してはメンバーシップ会員の方は読める設定にする予定です。 とはいえ↑の記事で、現在メンバーシップの方は
note毎日投稿休載とメンバーシップサービス終了のお知らせ。
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今日は時間が無くなってしまったので毎日記事お休みしますm(_ _)m 突然で申し訳ないのですが、当初思っていたより遥かに毎日投稿が大変なので、今月末でネット将棋365日フィードバックサービス(noteのメンバーシップ)を終了します。(明日明後日の記事は投稿予定です。) 今月末までにメンバー解約されていない方がいた場合は、明後日2/28中に僕の方から強制退会手続きをさせて頂きますので、3月分のサブスク料金が取られることはありませんのでご安心ください。 今後もnoteには主
【先手中飛車vs雁木穴熊】相穴熊の手筋 そっぽの端桂
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今回は僕の先手中飛車。 対局動画は↓ 居飛車の急戦模様の序盤で、第1図は▲4六歩と突いた局面。 このタイミングでの▲4六歩は態度を保留した手で居飛車側が、 ・△3三銀〜△4四銀と二枚銀に構えてきたら▲3八銀や▲3八金。 ・△4四歩〜穴熊や左美濃等の持久戦を目指してきたら▲1八香から穴熊。 という含みを見せています。 (詳しくは↓の記事参照。△6四銀▲6六銀型になるタイミングが本譜とは違いますが、やってることの意味は同じ。) 本譜は第1図以下、△7三銀▲5七銀△6
有料100【ゴキゲン中飛車vs超速】下手くそ過ぎる受けを反省
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今回は先日のLive配信で指した将棋から。 対局は↓の配信の1:07:52辺りから 相手のゴキゲン中飛車に超速で対抗する形で、△5四銀と上がられた第1図。 △5四銀では代えて△4四銀が銀対抗と呼ばれる形で、圧倒的多数派。 △5四銀はプロの将棋でもごく稀に見かけるような手ですが、基本的には第1図で▲2四歩や▲3五歩と突いて先手が指せるというのが定説です。 以前もライブ配信中に第1図が現れてその時は▲2四歩と突いたような気がするのですが、(リンクを貼りたかったんですがど
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