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0人→平均15人が、ただ開けている古民家に来てくれるようになった、「必要とする人」に情報を届ける方法

見つけてもらうための努力をしていなかったな、ぼく。

自分が、きちんとした活動をしていたら、誰かが見てくれている。

いつか見つけてくれると信じて、いや、すがって活動をしてきた(今も)。

「いやいや、きとんとしたものをしていたって、見つけてくれないよ。」と人に言われたらボクは辛い。でも、少しずつ「それもそうだね」と思い始めている。だって、どんなにいいものだって誰も来なければ、存在していないのと同じだ。

見つけてもらうためには、努力が必要だ。それは、見つけてもらうための努力で、「きちんとしたものをする」の中にも「見つけてもらう努力」は含まれる。

新しくはじめるとき、人に見つけてもらう形にすることは重要だと思う。

ぼくは、自分の子育てのしんどさを少しでも減らしたくて「フルタイムで働きながら、子どもの居場所づくり」を市民活動として行ってきた。そこでは、子どもが居場所だと感じてもらえるように、環境を整えてきた。それは、自由に過ごせるために、見つけられる危険は取り除くし、どういう態度で子どもと関われば安心してもらえるか。日々、ボクなりに実践と反省をくりかえしながら、活動を行ってきた。

それによって少なからず、ここなら安心できる、落ち着けるという人が出てきている。そこは、できていると言っていい。

でも、この活動も最初は人がこなかった。それでも、ボクは続けていれば誰か来ると思い続けていた。でも、人は来なかった。そこで、このままでも人は来ると何もしていなくても結果的に人は来るようになったとは思う。

しかし、あるタイミングで人が来るようになった。そのタイミングでしていたことを紹介します。

誰か来るようになったタイミングでしていたことは、市民活動的に何かを始めた人には役に立つんじゃないかと思います。

「子ども食堂」「冒険遊び場」「居場所づくり」など今、目の前の課題を解決するためにできることをしている人がいます。そんな人たちが、誰も来ないからと辞めていった例もたくさん見ています。

今回は、これまでの市民活動で培った「人に情報を届ける」についてまとめました。

市民活動を始めたばかりの方はもちろん、来て欲しい人に来てもらえないと悩んでいる人にも役立つ内容なので、参考にしてみてください。

2019年6月11日現在のせている情報はこちら
・チラシを作っていますか。
・チラシは誰(どこ)に配っていますか
・ホームページを作っていますか
・行政(社会福祉協議会)の担当者に活動紹介をしていますか
・新聞社や地元のケーブルテレビに活動紹介をしていますか
・活動をしている場所の区長さんへ挨拶をしていますか
・自分のSNSを使いまくる
を載せています。今後、気づいたりしたことを更新していきます。


チラシを作っていますか。

まずは、活動を知らせるためのチラシは必ず必要です。この後に書くホームページも必要ですが、気づかれないとホームページは見てもらえない。でもチラシは直接手に届く、やや強制的にでも目にする。それはチラシだからできます。

ちなみにぼくが、活動をはじめた当初つくっていたチラシがこちらです。

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0人→平均15人が、ただ開けている古民家に来てくれるようになった、「必要とする人」に情報を届ける方法

振角 大祐

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83年生まれ。3児(11歳、6歳、4歳)の親をしつつ、滋賀県米原市で『誰もがほっとできる場』づくりをしています。だれもが、しんどさを抱えつつも「まあ、いいか」とご機嫌でくらせる社会をつくりたいです。「居場所づくり」を運営する立場として思うことを書いています
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