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お願いだから、静かにして。

自分が話しかけられたくないときに、それを気づいてか気づかなくてかはわからないが話しかけてくる人がいる。

気持ちが落ち込んでいるときとか、一人でいたいとき、話しかけられたくないときは一人でいるようにしているし、無理に人に会わないようにしている。

それは、落ち込んでいるようなときは、それと±をひっくり返したような勢いでそれをなんとかしようとしてしまうときがある。そんなときにしたことで空回りし、より落ち込むことがあったので、できるだけ一人でそれをやり過ごそうとしている。

いまも、本当はこういう文章をかかずにじっと編み物でもしていればいいのかもしれないが、ちょっと試しに文章にしてみようと書き始めたら、怖いことにどんどん指が進むので、それにまかせて打ち込んでいこうと思う。マイナスの感情が大きいんだと思う。

落ち込むとか一人でいたくなるのは、たいてい誰かと一緒にいるときになる。その瞬間がしんどい。一人でいたいのに、一緒にいる人からは話しかけられる。

そっとその場から離れられるようなときは離れる。子どもと一緒の時はよくはないんだけど、ちょっとテレビ見ていてとお願いをする。でも、それができないような状況もある。

今日もそうだった。そうなった瞬間に一人になりたかった。でも、仕事上それが許されなかった。そのとき一緒にいる人は、ぼくの状況などおかまいなしに話かけてくる人だった。ボクが落ち込んでいるのに対して「今日はおとなしいね」と話しかけてくる。それによって、ボクは無理に元気にならないといけなくなる、そう思ってしまうのがしんどい。

その人が悪いわけでは無いのもわかっている。だからこそ、落ち込んでいるボク自身を責める感情が湧いてくる。

せめて、その人に良くない言葉をかけることはしなかった。「静かにしてほしいんです」と本当は言いたかった。でも、それを言うと相手に失礼になる、というか話を拗らせそうだったから我慢できた。

こんな落ち込んでいるときに変なことをしなかった自分をほめたいと思う。落ち込んでいるときは、素直に落ち込んで、変なことだけはしないでおきたいと思う。

時間が過ぎたり、何か予期せぬきっかけで気分が上がることはわかっている。いまは、ちょこっと我慢のときだ。さあ、編み物をして寝よう、

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3児(11歳、6歳、4歳)の親をしつつ、子ども・若者がほっとできる場づくりをしています。居場所づくりについて知ってほしい!