昨日、また一つ歳をステキに重ねました。 30代後半は講師、セラピスト活動しながらも どこかセラピストでも母でもない 何者でもない自分の存在価値を探し続けて 資格ジプシーになった日々。 40代に入ってからは自分のやりたい事が見えてきて 仕事がやっと楽しくなってきました。 長いトンネルの先にやっと光が見えたのも この2年吐きそうになるぐらい(汗)自分と向き合ったから。 41歳はさらにこころを緩めて 誰の期待にも応えず、自分がやりたいことを続けていく。 そんな
お年頃のJKにお昼ご飯に作ったおにぎり。 おにぎりを包んでいたアルミホイルが この日はゴミ箱に捨てずに ハートにしてダイニングテーブルに。 ありがとう気持ちの伝え方はさまざま。 気持ちの表現 得意、不得意あるよね。 私はそれでいいと思ってる。
先日、あるレストランでのパスタのランチセット頼んだ時のこと。 最初に運ばれてきた前菜。 そこには『スクランブルエッグ』のみ。 アンサンブルになりがちなスクランブルエッグ。 そんなキミだけが今日は主役。 何だか深く感じた。 自分の中にある常識を疑ってみる いつもとは違うところに視点を置くって大切。
こんにちは。 しおたゆみです。 ハンドセラピスト歴8年。セラピスト活動やセラピスト養成講師をする傍ら、人に寄り添う本質を学びたくて、介護職として日々現場に出ています。プライベートは春から15歳と11歳の娘とダックスフンド(ベル君)の母。 日々から感じることを綴って行きます。