【カメとの同居 14日目】
いつもは8時にタイマーで電気が点くと直ぐに餌にまっしぐらなのに、今日は動かず。
時間が経っても食べず。
鼻水も多い気がする。
同居人は心配になって午前中のうちに病院へ。
(可愛い看護士さんが覚えていた...)
症状を伝え診察。
鼻水を検査すると、実は鼻水じゃなく唾液と判明(カメは口と鼻が直ぐ繋がっている)
「腸の運きが弱いのかも知れませんね。胃腸薬出しておきましょう。」
と診察が終わりかけた時「便が出てますね。ついでに検査してみましょうか。」
と検査する事に。
その時、良く見るとヤシガラの繊維が、、、。
同居人と先生は顔を見合わせ“コレかも...”
とりあえず便に菌はいる様だせど、悪さをする菌ではないので、マメが大きくなったら考えましょうとの事。
そして、繊維が腸に詰まって亡くなる恐れがあるので、ヤシガラを止めましょうとの事。
また、先生もリクガメを飼っているとの事で色々聞いてきちゃいました。
↑ただでさえ頼りになる先生なのに、余計信頼度が上がりまくり。
そして早急に、前に使ってたデザートブレンドを買いに走りました。
マメはというと、あの後スッキリと出したお陰か、またモリモリと食べ始めました。
良かった。