FUNDINNO資金調達企業の活躍 Vol.7【FUNDINNOまとめ特集】

こんにちは、FUNDINNOまとめ編集部です！

今週はFUNDINNOで資金調達した企業の活躍をまとめた記事Vol.7をご紹介させていただきます。

ぜひチェックしてみてくださいね。

① 株式会社ロボット応用ジャパン

分野： 産業ロボット
設立： 2019年2月
資本金： 3,799万円
同社サイト：　https://www.robotouyou.com/

-株式会社ロボット応用ジャパンのFUNDINNOページ

［第2回］ロボットSIerが、独自の“カスタム力”で製造業の生産性向上に貢献！生産ラインを自動化し人手不足を無くす「ロボット応用ジャパン」

-調達後の注目ニュース

2021年2月、日本トレンドリサーチ（運営会社：株式会社NEXER）による「ロボットシステム導入支援」についての調査において、株式会社ロボット応用ジャパンが、下記4項目で第1位を獲得。　　　　　　　　　　　　　「ロボットシステム導入支援 提案力が高い会社」
「ロボットシステム導入支援 スピード対応満足度」
「ロボットシステム導入支援 コストパフォーマンス」
「中小企業におすすめのロボットシステム導入支援会社」

2021年4月、台湾テックマンロボットの日本エリアのサブパートナー資格を取得。

株式会社ロボット応用ジャパンが「ロボットシステム導入支援 提案力が高い会社」など4項目で第1位を獲得！

② 株式会社コーンテック

分野：アグリテック
設立： 2019年10月
資本金： 5,250万円（資本準備金含む）
同社サイト：https://corntec.jp/

-株式会社コーンテックのFUNDINNOページ

第2回！畜産と農業をITの⼒でアップデート！儲かる”畜産”の仕組みを創る「コーンテック」

-調達後の注目ニュース

2021年1月、WEBサイト「HERO X」にて代表インタビューが掲載。世界の食料問題を畜産スマートカメラが変える、 AIと歩むコーンテック社の先進的な取り組みについて取り上げられる。

2020年1月、有限会社協同ファーム（宮崎県児湯郡、代表取締役：日高 義暢）と共に、協同ファームの豚舎にてIoT機器を活用し、飼育中の豚の「体重」「体温」「外気温」「音声」などをデータとして収集。AIで解析していくことで、養豚の最適育成モデルを構築していくことを目指す実証実験の取り組みを開始！

世界の食料問題を畜産スマートカメラが変える！ AIと歩むコーンテック社の先進的な取り組み

”AI/IoT/ICTで畜産をアップデート”するコーンテックが1万頭の豚を飼育する協同ファーム（宮崎）と実証実験を開始！

③ クェスタ株式会社

分野： IT
設立： 2012年1月
資本金： 3,620万円
同社サイト： https://questar.ac/

-クェスタ株式会社のFUNDINNOページ

これが、Afterコロナの“大本命”。アナログ的な建設現場を変える画期的ツールで業務量60％削減を目指す

-調達後の注目ニュース

2021年３月、スーパーゼネコンをはじめとする建設業者への導入が進む遠隔電源指令盤JITAN-SWITCHのレンタルパッケージプランの提供を開始！

2021年4月、国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録！これにより総合評価方式での加点や工事成績判定で加点を受けることが可能に。

建設現場の仮設分電盤を遠隔操作、遠隔電源指令盤「JITAN-SWITCH」に、後付け遠隔操作レンタルプランS新登場

以上、今週もFUNDINNOで資金調達して活躍しているベンチャー企業をご紹介しました。次回はどの企業が登場するでしょうか。お楽しみに！

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