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10分でわかる!FUNDINNO MARKET #02【新たな私設取引の誕生/米国における未上場株式のセカンダリー取引プラットフォームの種類】
こんにちは!FUNDINNO MARKET の文屋です。 FUNDINNO MARKETに関するイロハや楽しみ方などを10分でサクッと読めるコラム、 10分でわかる!FUNDINNO MARKET 前号#01はこちら↓ 今回は、 ●新たな私設取引の誕生 ●米国における未上場株式のセカンダリー取引プラットフォームの種類 についてお届けします。 ▼下記から、ネットでの未上場株式の売買制度「FUNDINNO MARKET」で取り扱っている銘柄を確認することができます(
「FUNDINNO MARKETをなぜ作ったのか?」未上場株を”買う”、”売る”を実現させたかった僕の物語〈日本クラウドキャピタル・柴原祐喜〉
個人投資家間で未上場株をネットで売買できるオンラインプラットフォーム「FUNDINNO MARKET(以下、ファンディーノマーケット)」が2021年12月8日より開始されました。 これまで投資家は未上場株をネットで購入し、保有することはできても、売ることはできませんでしたが、ファンディーノマーケットによって売買の両方が可能となります。 なぜファンディーノマーケットは誕生したのでしょうか。 株式会社日本クラウドキャピタル代表取締役CEOの柴原祐喜にサービス誕生までの経緯、
日本初FUNDINNO MARKET(ファンディーノマーケット)はいかにして生み出されたのか?誕生までのストーリーを語る〈株式会社FUNDINNO・文屋克隆×鎌田洸輝〉
昨年12月にサービスが開始されたFUNDINNO MARKET(以下、ファンディーノマーケット)。 株主コミュ二ティを利用し、ネットで未上場株の売買ができる日本初のこのサービスは、様々なメディアから取材をいただきました。 記者会見の舞台裏はこちら それからおよそ2か月が経ち、ファンディーノマーケットは順調に歩みを続けています。 しかしこのファンディーノマーケット、ローンチに至るまでの道のりは決して順調なものではありませんでした。 日本初となるこのサービス
【プレスリリース】 Innovation Farm株式会社の株主コミュニティの運営を開始いたします ~未上場株式マーケット 「FUNDINNO MARKET」~
財務省関東財務局において第一種金融商品取引業への変更登録を完了した株式会社FUNDINNO(本社:東京都品川区、代表:柴原 祐喜/大浦 学、以下「FUNDINNO」)は、2022年2月25日(金)、FUNDINNO MARKETにおいてInnovation Farm株式会社(代表取締役:岡田 昇一 以下「イノベーションファーム」)の株主コミュニティを組成し、運営を開始いたしました。 これより、FUNDINNO MARKETの参加者は、イノベーションファームの株式を取引すること