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#環境問題
「木」こそが人類の歴史をつくった! 700万年にわたる壮大な物語を解き明かす『「木」から辿る人類史』
⽊を多用した温かみのあるデザインが話題となった新国立競技場をはじめ、暮らしに木材を取り入れて、森を育てるエコ活動「木づかい運動」が広がるなど、最近、「木」を身近に感じる機会が増えています。
木は、はるか昔から、私たち人類の進化と文明の発展に深く関係してきました。なぜ、どのように、人類は木を利用し、今日の社会を築くまでになったのか、その壮大な道すじを解き明かしたのが、『「木」から辿る人類史 ヒト
「海洋ゴミ問題」の向き合う関係人口を増やすクリエイティブ活動
春先より学生や地元の有志で「ETHCARIUM」という、エシカル消費ブランドを立ち上げました。ETHCARIUM(エシカリウム)は海洋ゴミをはじめとした社会課題に向き合う人の関係人口を増やすためのクリエイティブ活動であり、創造的なプロセスを通してデジタル人材を育成する活動でもあります。
ゲストハウス黒崎BASEでは、県内外の学生インターンや有志デザイナーと地元のコミュニティーを繋ぐ起点として、加
お店を無料で給水できるmymizu スポットに。
Mymizuって、知ってますか?
Mymizuは使い捨てプラスティック消費を減らすことを始め、人々の消費行動を持続不可能から環境責任を持つものに変えることをミッションとしているプラットホームです。
「マイボトルを持参すると、無料で給水できるスポット」とユーザーを繋いでくれるアプリ。
ペットボトルを使いたくないからとマイボトルを持ち歩いても、中身が終わってしまったら…?
街中に、自由に給水でき
紙と印刷から地球を救う|紙・印刷・デザインから見るサーキュラーエコノミー
この1〜2年で、まさにサーキュラーエコノミーフリーク🙋とも言えるほど、国内外含め様々な地域・自治体・企業におけるサーキュラーエコノミー事例や魅力的なプロダクトを見漁ったり、実際に生活の中に組み込んで使いながら学んで見たりしています。
(もう仕事ではなく、完全に趣味の域です笑)
ただ、日本ではまだまだ浸透していなかったり、事例も少ないので、もっと日常的に取り組めたり、日々の選択から課題解決がで
100%リサイクル可能。ダンボールの家・Wikkelhouse(ウィッケルハウス)
オランダで暮らすようになって2年が経ちました。
私は留学や海外駐在経験がなく、日本以外の国で暮らすのはオランダが初めてです。
初めての海外リモートワーク、ゼロからの人間関係構築・仕事の獲得、住宅探し…この2年で本当に色々な経験をしました。
環境に対する意識の変化住む国が変わったことで、仕事の仕方や暮らし方はガラリと変わりました。
日常のちょっとした場面にも日本とは全く違う側面があり、じわじわと自
サンフランシスコ市と住人が本気で挑む、脱プラスチック——「マイストロー」の時代は来るのか
by パケトラライター 関根絵里(サンフランシスコ在住)
サンフランシスコの飲食店からプラスチック製品が消えました。今年7月に空港で販売禁止となったペットボトル(一回飲みきりボトル)に加え、今、市民と企業が挑んでいるのは、脱プラスチックストローです。8月に導入されたプラスチックストロー廃止法は、パッケージ企業を刺激し、新素材を使った商品開発が急速に進んでいます。
「マイストロー」時代はくるので
怒りのスピーチをさせた大人たちをとことん軽蔑する
スウェーデンの環境活動家で16歳のグレタ・トゥンベリさんが、昨日9月23日、ニューヨークで開かれた国連気候行動サミットに出席し、地球温暖化に本気で取り組んでいない大人たちに対する怒りのスピーチを展開しました。
これに対して、賛同のコメントを寄せている人たちが多いけど、ちょっと待てと言いたい。
この子が単身ニューヨークに来たわけじゃないよね?スピーチをするにあたっては、当然多くの大人が関わってい