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ファンの行列ができるマーケティングの魔法

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広告宣伝が「見込み客に知らしめる施策」、セールスが「お客に成約してもらうプロセス」ならば、マーケティングとは「見込み客をレジ前まで連れて来る施策」である。たとえブランドが認知され… もっと読む
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#インフルエンサー

【徹底分析】YouTuberが稼げなくなっている大きな原因

こんにちは。 フォレスト出版編集部の森上です。 小学生がなりたい職業として未だ人気の高い…

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「カリスマ」への3ステップ

vol.26 noterとして、いかに読んでくださる方々の心を掴んでいくのか。 そんな悩みを晴らし…

池 辰彦
8か月前
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消費者は「真実」を求めている

column vol.936 最近、「デ・インフルエンシング」という言葉が、ちょっぴり世を賑わしていま…

池 辰彦
1年前
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百貨店の “光” を求めて

column vol.884 今年の初夢は、楽しい夢を見たかったのですが…、、、 残念ながら……、仕事…

池 辰彦
1年前
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広告(AD)・広報(PR)から「共鳴(CR)のマーケティング」へ

お疲れさまです。uni'que若宮です。 今日はこれからますます重要になると考えている「共鳴の…

これからは「一番最初に思い出してもらえる第一想起ブランド」しか生き残れない

(2024年1月4日 追記) この記事が含まれる内容が本になりました! 2024年1月17日出版です。 …

インフルエンサーは「濃さ」が肝に

column vol.425 小売業は3ヵ月前から企画が進むので、今、私たちはクリスマスモードになっています。 そんな中、年末商戦に関する1つの傾向が見られたので、共有させていただきます。 どうやら、日米の7割のマーケターが「インフルエンサー」を起用する予定とのことなのです。 〈MarkeZine / 2021年9月15日〉 日米で大きな差がある消費者マインドこのMarkeZineの記事では、日米の消費者マインドの現在地が読み解けるものなので、ちょっとだけ前置きとし

本物のインフルエンサーと偽物のインフルエンサーを見分ける方法

先週、ナリシゲさんの『インフルエンサーについてはよく分かりませんがフォロワーは「数より質…

えとみほ
7年前
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SNSマーケは井の中の蛙なのかもしれない

こうして毎日noteで書いていて、フォローしてくれる人もジワジワ増えてきて、SNSがきっかけで…

僕らは8つの場所で検索する

知りたいことは、およそなんでもGoogleとYahoo!が答えてくれることが当たり前の時代になって20…

【マーケティング】未来の稼ぎ方を解説

マーケティングの未来予測を 3つ挙げようと思います。 1.動画、音声でのコンテンツ 5Gがここ…

クチコミフェスタ2019 インフルエンサーマーケティングのこれから メモ  #クチコミ…

インフルエンサーマーケティングの今とこれから ADKマーケティング・ソリューションズ 宇賀神…

インフルエンサーとの関係づくりは文脈の選定から

先日のDIGIDAYのカンファレンスに参加させていただき、インフルエンサーの議論がいよいよその…

インフルエンサーマーケティングを成功させるには、「断れる人」に頼むべき

インフルエンサーマーケティングの仕事を初めて1年が経った。 その間に数十件の案件を担当してきたが、まだ成長過程にある市場ということもあり、クライアントによってSNSに対する考え方やKPIは様々。 当然インフルエンサープロモーションによる効果も様々である。 しかし、リスティングやディスプレイ広告と違って、まだ明確な"成功セオリー"がないからか、クライアントから必ず聞かれるのが「どうやったら効果がでますか?」ということ。 KPIが認知だろうが、獲得だろうが、真っ先に聞かれる内容