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#マーケティング
良い会社 最大の条件は、気骨のある社長が率いている、ということである
今回のCOMEMOのお題は、こちらである。
https://comemo.nikkei.com/n/n016756880bc4?magazine_key=mb7af516ae320&fbclid=IwAR3tikH01CjG_ALWULGzRH5hW95HTA_AtNWGB1Umkpm8eibZOpXpCu15edE
良い会社の条件・・・・?!
と問われ、筆者がまず想起したのは、
・風通しが
「一人起業」という選択肢
column vol.858
昨日はゆるやかに挑戦する「パートタイム起業」についてお話しさせていただきました。
本日は、その続きです。
最近、「一人起業」をテーマにした記事を多く見かけます。
例えば、自身のビジネスセミナーの参加者が延べ1万2000人超えしているというネクストサービス株式会社の松尾昭仁さんも幻冬舎ゴールドオンラインで一人起業を推奨されています。
〈幻冬舎 GOLD ONL
渋谷はますます「起業の街」へ
column vol.789
昨日、渋谷に12月にオープンするサウナ施設「渋谷SAUNAS」について触れましたが
この街には、さまざまな新しいトピックスが溢れています。
当社代表の谷口正和は、この渋谷の時流の渦に身を置くため、創業以来40年間、オフィスを他の街に移転せずに歩んできました。
特に最近では「起業」におけるトピックスを多く目にします。
本日は「渋谷のスタートアップ」をテーマに、
「パートタイム起業」のススメ
column vol.857
最近、「パートタイム起業」という言葉をよく耳にします。
起業と言えば、退路を断って挑戦するイメージですが、パートタイム起業は会社勤めしながら、ゆるやかに働くイメージ。
まずはパートタイム起業の定義から触れさせていただきます。
会社勤めしながらゆるやかに起業起業家とパートタイム起業家の違いは、事業に充てる時間の長さです。
日本政策金融公庫の基準では、週あたり事
社員が“成長し続ける会社”を築きたい
column vol.822
当社では昨日、今日と上期の評価会が行われました。
良かった悪かっただけではなく、社員一人一人の次の成長をどう考えるのか?
そこが一番の命題になっています。
マーケター、クリエイターは自分のアイデアや戦略、センスが売り物。だからこそ、さまざまな個性(特長)が集まった方が良い。
そんなわけで、当社は多様な顔ぶれが揃っている会社なのですが、さまざまなタイプの人が揃
経営資源が少ない中小企業は「何をやるか」よりも「何をやらないか」の方がはるかに重要かもよ、というお話
HONE Inc.の桜井(@LOCAMA_AT)さんが、こんなツイートをしてくれまして(本の紹介、ありがとうございます♡)。
「ほんこれ」なので、少し膨らませて書いてみます。
戦略はなぜ必要か「戦略が重要!」なんて言いますが、極稀に戦略なんていらないときがあります。それは、経営資源が無尽蔵にあるとき。
資源が無尽蔵にあれば、すべての施策に全張りすればいい。どれかは当たるでしょう。
でも、9
「ドローン起業」がアツくなる??
column vol.666
ドローンがアツいのは皆さんもご存知かと思います。
実際、国土交通省のデータによると、ドローンの飛行申請件数は2016年度は1万3535件だったのですが、年々増え、2021年度は7万5049件と急激に拡大。
最近では、専業主婦がドローンの仕事を始めて稼いでいるなんてことがニュースにもなっています。
しかし、今年はさらにアツくなりそうのです。
その理由は、12月
ベンチャーが大手に負けないための「人材」を集めるカルチャー経営とは?
こんにちは、宗像です。今回は、個人的に注目しているカルチャー経営について話したいと思う。
■社長にはビジョンが無い!と言われて気絶しそうになる2011年5月にイノーバを設立。起業当初、社員は私一人という状態だったが、社員も少しずつ集まり、苦労はありながらも成長を続けることができた。その頃は、”自分たちが何をやりたいのか”という理念の共有も難しいとは感じず、それこそ週に何回かの飲み会でできていた。
「イーロン・マスク」に成る方法
column vol.614
写真:CNN
本日は休日ですが、某商業施設でトークショーイベントを行いまして、無事イベント自体は終了したのですが、施設が閉店するまで撤収作業ができず、その間でnoteを書いています。
こうして毎日小さな努力を積み重ねているので、人生が少しずつでも好転して欲しいのですが(笑)、イーロン・マスクさんの「成功習慣」の記事を読んでいると、若干慎重な見方が必要な気持ちにな
なぜ私はP&Gを辞めて、「がん検診のマーケティング会社」をつくったのか?
「この仕事って、意味があるんだろうか?」
「もっと世の中に貢献できる仕事があるんじゃないか?」
そう思ったことはないでしょうか?
私にはあります。
それはちょうど、P&Gに入社して3年目。どんどん仕事を任せてもらえるようになったころでした。
私は毎日、徹夜も厭わず、がむしゃらに働いていました。「どうすれば競合他社に勝てるのか?」「どうすればこの洗剤がより売れるのか?」……そればかり考えて
「消費者」に対する大切な着眼点
column vol.577
モノではなくコト、「体験」が重要な時代と言われて久しいですが、これは小売業のみならず、全ての企業に当てはまると思います。
例えば、「よなよなエール」で有名な酒造メーカー「ヤッホーブルーイング」がコミュニティマーケティングを実践して、コトを通じて、商品価値の体験を提供しますね。
そんな中、体験時代における重要な着眼点として、『小売の未来 新しい時代を生き残る10の
【実践!パーパス経営】ミッション・ビジョン・バリューのつくり方
社長はチャレンジが大事だと言っている。
でも、評価シートにそのような項目はない。
社是に安全第一とある。
でも、現場では効率が優先されている。
最近、新しいメンバーが増えてきて、
なんとなくそれぞれが
大事にしていることが違う気がする・・
あなたの会社で、
このようなことは起きていないでしょうか?
理念で飯が食えるのかという話がありますが、
社員全員が同じベクトルを向き、
みんながそのベクトル