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一億総「社長」「複業」時代の働き方と仕事術

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アーティストもデザイナーも、科学者もエンジニアも、漫画家も著述家も音楽家も役者もゲーマーもアスリートも、そして子どももシニアも、目指せ「独立自存」。😃✨
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#働き方

休業日のあり方を考える

3月21日の日経新聞で、「子育て社員を意識、日祝休み広がる 三井不動産レジデンシャルや山形日…

リモートワーク、副業など…柔軟な働き方をどのように提供するか?『図解 人的資本経…

生産性向上のためにリモートワークは週何日がベストか? 皆さんは、リモートワークをしたこと…

会社内の「無駄な頑張り」はどうすればやめられるのか?

よく「日本企業の生産性は低い」と言われます。生産性が低いということは、仕事の中に成果に…

サイボウズ式
6か月前
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#267 『なんだパートさんの働き方か』の本質

 こんにちは武藤北斗です。いつも通り今週の軽い振り返りと言いたいところですが、あわててこ…

フリーランスへの「インボイス制度の影響が何か」を調べて気づいた見直したいこと

フリーランスで働いている人がいよいよ向き合わないといけないインボイス制度。令和5年10月に…

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「昭和の営業スタイル」と「令和のタイパ意識」は、意外と相性がいい。

隣の席でOB訪問が行われていた。 都内の居酒屋で、仕事論を熱く語るスーツの男性。向かいには…

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若い才能が爆発する瞬間に震える。ぼくわたミレニアル世代が語る、Z世代と共に働くおもしろさ

僕と私と株式会社は、Z世代を代表する企画・マーケティング会社です。メンバーの7割がZ世代であることを活かし、今を生きるリアルな若者の視点を取り入れたPR設計からブランドプロデュース、SNS運用までをワンストップで行っています。 そんな、ぼくわたメンバーの素顔に迫るメンバーインタビュー。 今回お話を伺ったのは、ぼくわたでPM(プロジェクトマネージャー)を務めるYさん。Z世代が7割を占めるなかで、ミレニアル世代だという彼が語ってくれた。 【こんな人にオススメの記事です】 ・

リスキリングを話題にすることによって見失われる本質

どうも、ゑんどうです。 最近、ちょっとリスキリングだ何だって言われるようになってきたわけ…

フリーランスという働き方が幸せ~って感じる理由がわかったぞ!

これは100%私の偏見なのだけど、「フリーランスの働き方が幸せ」って言う人は多いのに、「サラ…

【賃上げ】賃金はどうしたら上がるの?~正規と非正規の賃金格差問題も交えて考える

こんにちは。 フォレスト出版編集部の森上です。 物価は上がっているのに、賃金が上がらない…

「遊びのつくり方」は、全業種の必修科目である

Twitterで、「 #遊びのつくり方 」というコラムの連載をほぼ毎日しています。↓ 今回は皆様に…

会社は”コント”、個人は”漫才”、という「分人」の再解釈。

「分人」を自分なりのフィットすることばとして考え直してるところです。 20代のときの自分の…

大見謝
1年前
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働き方はもっと “自由” になる

column vol.870 昨日は【働き方改革の “落としもの”】と題し、人的資本経営と裁量労働制に…

池 辰彦
1年前
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文化祭×はたらく

むやみやたらにノートに思考としての文字を吐き出す「モーニングページ」。今日もそれとなくやってたら、「こ、これだ!」というバチッと心境にはまるフレーズが姿を現した。 「文化祭のようにはたらける人」 どんな人とプロジェクトできると合うのか。妙なマッチングにならないための自社の求人について考える日々がつづくなか、「文化祭」と「はたらく」の組み合わせは、しっくりきた。 文化祭前日のようなヒイヒイ・ヒリヒリした空気に包まれながらも、どこか”イヤ”だけでは終わらない、愉しみ(いい意