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一億総「社長」「複業」時代の働き方と仕事術

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アーティストもデザイナーも、科学者もエンジニアも、漫画家も著述家も音楽家も役者もゲーマーもアスリートも、そして子どももシニアも、目指せ「独立自存」。😃✨
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2017年10月の記事一覧

生きる職場〜小さなエビ工場の人を縛らない働き方

  『生きる職場〜小さなエビ工場の人を縛らない働き方』  「出勤・退職時間は自由」「嫌い…

『まず、100人のファンを作りなさい』 追記:ヒット作品を生み出すための「ニセモノの…

ここ最近、編集者の柿内芳文さんのインタビュー音声を聴き込み、記事を何度も読み込んでいる。…

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「最近の若いのは何を考えてるか分からん」というおじさん・おばさんへ

今日のnoteは本の紹介をします。 紹介する本は「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない…

就活用の作品ポートフォリオの作り方

仕事で面接をしたり、学生の作品ポートフォリオのレビューをする機会が、最近は多くなってきま…

「正規・非正規」の枠を超えた働き方

人が働く上で不満に感じることが多いことの一つとして、自分の仕事と給料が見合っていないこと…

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天職を探すよりも、今やりたいことをやる。それが結果として仕事になる。

わたしは20代のころ、天職を探していた。 楽しくて、やりがいがあって、一生続けられるような…

フリーランスは他のフリーランスを羨ましがってはいけない、という心構えと稼ぐための基本姿勢について

私は大学同級生のY嬢と2人ボッチの会社を経営しておりますが、お陰様で2010年2月の設立以来、儲かってます。基本的には別オフィスで働き、週に1回彼女はオレの「第一オフィス」に来て色々と喋りながら仕事をするのですが、今週の木曜日は16:30に仕事を終え「ちょっと焼き鳥食いながら今年の経営について語るか」と突然言いました。 「いいよ、やろう」と彼女は言い、我々はオフィスから近いところにある今年春にできた新しい焼き鳥店へ。ここがウマいんですよ。この前、コピーライターのこやま淳子さ

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日本の飲食が安すぎる、と、飲食店のスタッフの給料を上げるのと、チップの流行を希望

韓国の友人のジノンさんに「日本の飲食店の値段って安いですか?」って聞いたら、予想通り「安…

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林伸次
6年前
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これからどう働く? 糸井重里さんが語る「フリー」論。と、そこからの考察など。

たしか、先週の土曜日からだったと思う。この考えが、ぼくの頭から離れてくれない。真ん中にド…

"商品"は、思想のすべてを体現する

先日久しぶりに日経ビジネスを読んでいたら、資生堂初代社長のこんな言葉が載っていました。 …

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保育の世界考

ヨーヨーが認可保育園に通い始めたばかりの頃の、1歳の春。会議で1時間ほど席を外している間に…

企画は「センス」じゃなく誰でも使える「原理」だという話とカズオ・イシグロ。

珍しくクリエイティブ教育について話した記事が公開されたので少し補足。目が笑っていないの…

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個人が組織に勝り、組織に個人が還元できるコト

これまでは、企業や組織のブランドでクライアント、お客さんからの信頼を勝ち取ることが多かっ…

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