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#ライター
宣伝会議の「編集・ライター養成講座」説明会に出てみた
しばらくは「書くこと」を頑張る、と昨日投稿しました。そして、思い立ったら即行動!ということで、早速ライター養成講座のオンライン説明会に出てみました。
これです。
「編集・ライター養成講座」主催しているのは、宣伝会議という出版社さん。僕はど素人なので恥ずかしながら初めて知ったのですが、広告・宣伝分野の雑誌を出版するとともに、編集者やライターの養成などの教育事業も幅広く展開されているそうです。
「ひとつの記事が次の記事を書くチャンスをくれた。人の心を動かすのは物語」
ライターとしてやりたいこと
10月は、7月にライター以外の仕事を辞めて以来、一番時間がある月となった。師匠の川内イオさんより、「時間がある時は焦ってなんでもかんでも手を出さずに、ポートフォリオを整えて、自分の仕事についてnoteに書くといいよ」とアドバイスをもらった。
10月のうちに、これまで取材させていただいた記事について書いておきたいと思う。イオさんの稀人ハンタースクールで学び始めたのは
結局「おもしろい文章」は難しすぎて無理なのか
「おもしろい文章は難しい」という声をよく目にします。プロのライターの方でも「おもしろい文章なんて、そうそう書けるものではないので、目指さなくて良い」という方も、多くいらっしゃいます。実際にぼくも、書籍でそういった内容を読んだことがあるので、一般的な意見でしょう。
しかし「それって本当に正しいのかな」って、思います。
いつから「おもしろい」って、そんなに遠くて、高尚で、難解なものになってしまった
Notion AIで文章力を上げる3つの方法
前回の「AI時代の文章、誰が書いているかが重要になる」に多くのマガジン登録、Twitterシェアをいただき、ありがとうございました!
励みになります!
今回は後半編です。
私はWebコンサルタントで、大学の非常勤講師をしています。
大学ではWebライティングの講義を受け持っています。
前回、ライティングは人間が担当した方がよいと述べましたが、AIツールを否定しているわけではありません。
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