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2018年5月の記事一覧
“描きたい”って言う人ほど描かない
「絵、描きたいんですよね~」
「小説、書きたいんですよね~」
「マンガ、描きたいんですよね~」
「ゲーム、作りたいんですよね~」
「動画配信、やりたいんですよね~」
これらを口にする人はまず“やりません”。
描かないし、書かないし、作らないし、配信もしない。
なんにもやらない人です。
私の周りにもたくさんいますよ、こう言う人。
で、見ててもまずやらないですね。
なんなら「○○し
技術力のある正直者が業界をアップデートする時代が来ているのかもしれない。
今回のnoteは、もしかしたら炎上してしまうかもしれません。ちょっとだけ恐れながらこのnoteを書いています。もし、炎上したり、悪口を言われたとしても、このタイミングで書き残しておくことに価値があると思ったので、ストレートに書こうと思います。
一体何を書こうと思っているの?という感じなのですが、
今回は「Web記事って、本来もっと自由なものなんじゃないか?」「Web記事の常識って間違ってること
脚本と小説の書き方の違い
脚本家と小説家。
どちらも「ストーリーを書く仕事」ですが、それぞれの書き方には明確な違いがあります。
映画やドラマの脚本は、映像化を前提とした、いわば”設計図”です。
脚本として決定稿になった後、演技や演出、音楽などの力が何層にも重なって、一つの作品として完成します。
そのため、脚本の段階で細かな描写をし過ぎると、完成した作品はクドくなりすぎてしまうんですね。
また脚本家が細かく描写をし、”決め
「ローンチ」という言葉が気持ち悪い理由を日本語学的に考えてみる
IT系企業を中心に「ローンチ」という言葉が最近使われるようになっているが、日本語の中のカタカナ語として非常に気持ち悪い印象を持っていた。同様の気持ち悪さを感じている人は多いようにも思われるのだが、その理由を言語的に考えてみたい。
個人的には「ソリューション」と「ローンチ」を濫用する企業は信用していない。ただし、ソリューションという言葉の問題点は語義が不明瞭なことである。何を解決するのかわからな
突然「シシャモについて何か書け」と言われたら何を書くか…。やってみた
19時から飲み会なのですが仕事も全部終わり、現在18時15分。18時35分に出れば間に合うな、という状況にあります。そこで久々にnoteを開けてみたら「ノートのヒント」ってのが右側にあり「見出し画像をつけよう」とあります。自分のPCで最初に出てきたのがシシャモの画像でした。
さて、これで何が書けるか。つーか、シシャモなんて1ヶ月に3回ぐらいしか思いを馳せねぇぞ、この野郎、なんて思いますが、こ
タイトルのポイント (noteのはじめかた)
これからnoteをはじめる人の入門ガイド。
読みやすく、また読まれやすいnoteの書き方を紹介します。
このガイドはあくまで、初心者のための基本的なガイドです。表現に必要であれば、意図的に崩すことも重要。慣れてきたら、アレンジしたり作法を崩すなど、自身に最適なスタイルを模索をしてみてください。
・あなたの伝えたいことを、伝えたい相手に、伝えられているか?
・長さは15〜25文字程度に
・キャッ