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2018年12月の記事一覧
安い原稿料から抜け出す方法
ライターという職業に就くために資格は必要ありません。学歴も職歴も問われません。それこそパソコン1台(いや、スマホ1台でも可)あれば、今日からライターになれます。しかし、ライターとして食べていけるかどうかは別問題です。
クラウドソーシングではどんなに頑張っても月収10万円を稼ぐのはなかなか難しいでしょう。1文字0.1円〜1円が相場なので、1本(3,000字)を書いて3,000円。休みなく毎日3本ず
キャッシュレスからマネーレスへ。 〜お金は、未来でも重要なのだろうか?〜
今年は「お金」について考えることの多い1年だった。世の中的にはブロックチェーンやいわゆる「仮想通貨」が話題になった年であり、一方、私個人としても、勤め人を辞め自分の会社を起こして2年目に入り少し落ち着いて会社や仕事について考えることができるようになったことで、仕事を頂いてお金を受け取る意味、その金額の持つ意味、通貨のこれから、などについて考えることが多かった。
その中で、一番忘れられないのは、冒
「稼ぐ」がスポーツビジネスを変える.
これは僕がずっと思っていることで、「スポーツビジネス」が変わるきっかけは「稼ぐ」こと、これに尽きると思っています。
以下理由を述べます。
「稼げない」から「いい人が集まらない」現状
僕はSHCというJリーグのビジネススクールに通っていたのですが、現状のスポーツビジネスは
「稼げない」→「人に投資できない」→「いい人材が集まらない」→「事業が成長しない」
というのがスポーツビジネスの現状で
READYFORがnoteをはじめる理由
READYFORとは?「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」
2011年3月、READYFORは、そんなビジョンを掲げ、日本初のクラウドファンディングサービス「Readyfor」をスタートさせました。
クラウドファンディングは、インターネット上で自身の活動や夢を発信し、共感と応援をベースに不特定多数の人たちからお金を集める仕組み。サービスローンチ当初、日本ではその存在すら知られていま
マンガが、クラウドファンディングをするためのいくつかのノウハウと失敗について<前編>
アップルの創業を中心に、70年代のシリコンバレーを描いた『スティーブズ』。こちらを英語に翻訳するため、アメリカのクラウドファンディングサービスKickStarterで、"Japanese Manga STEVES Global Publishing Project"というプロジェクトを行なっています。現在の達成率(2018年12月14日現在)は、こんな感じで、およそ30%といったところです。
ク
お金についての最近の見解
※Facebookに投稿した内容の改変です。
こんにちは。はやぶさです。クリスマスも終わり、最近の投稿一覧に「イベレポとエッセイしか書いてなくね。」という危機感を抱いたので、そうじゃないやつを書きます。
・・・
誰かに「お金渡す」ということにどう思うだろう?
謝礼・報酬からご祝儀とか、お小遣いとか、あとはもしかすると後輩にご飯を奢ることもそのうちに入るかもしれない。
おそらくこれを読む層