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2020年3月の記事一覧
誰も教えてくれない、「センス」の正体。
こんにちは、ブランディングプランナーのヤマグチタツヤ(@yhkyamaguchi)です。
毎回noteの導入部分で同姓同名ネタでボケるのが自分の様式美なのですが、「センス無いね」って言われることが増えてきました。めげません。
さて、本題です。
最近、お仕事の中で自分のスキル内製化を図ることが増えているのですが、その中でタイトルにもある「センス」について考えることが増えてきました。
あなたの心に棲む女の子を描き続けたい
またまた久しぶりのノートの投稿になってしまいました*
今日はずっと書きたかったことについて書きます!
2019年の夏から、”あなたの心に棲む女の子を描く”イベントを不定期に開催しております♪ 主にPOP UPやイベント会場で、完全予約制で承っております。
お客様と対面でお話ししながら描かせていただくのですが、もう、楽しくて楽しくて、、。今日は、今まで描いた”女の子”を振り返りながら、この企画への
守るべきファンについて〜ファンとは何か〜 byキンコン西野
このnoteは2020年10月11日のvoicyの内容を文字起こししたものです。
voicyの提供:根岸 純子さん
おはようございます。キング コングの西野亮廣です。
お笑い芸人をしたり、絵本作家をしたり、国内最大のオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』の運営をしたりしております。
今朝はですね、「守るべきファンについて〜ファンとは何か〜」というテーマでお話したいと思います。
ファンとは何
”創造性”は、筋肉と同じ…!? 今、ビジネスマンが絵を描くわけ
全力で絵を描いたら、銭湯に入ったかのような気分になった。
ほくほくとした高揚感と、自分の中の何かが整ったという爽快感。
「おっちゃん、コーヒー牛乳ひとつーー!!」
と銭湯にいたらきっと叫びたくなったであろう、そんな感覚だ。
最後に絵を描いたのはいつですか?絵や文字を描くことは小さい頃から好きで、ただひたすら好きなひらがなだけを書き続けて日が暮れたこともあったし、図工や美術の時間は私の中では休み時
みんなアーティストになれる
幼いころはみんなアーティストだった。
持ち手が汚くなったクレヨンを使って白い画用紙に無心で描写してみる。
そこに意図はない。
純粋に、目の前にあるクレヨンと対峙し、ひたすら手を動かしていた。
クレヨンの塊が画用紙に擦り合い鮮やかな色合いと粉っぽさを描き出す。
そういう本能的な実験に夢中になっていた。
自分で手を動かして、反応をみる。そうして次のアクションを起こす。
きっと誰もがそうやって身の回りの
『世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術』(山口周×水野学)を読んで
「文化は文明に後追いする」。この言葉を目にしたとき、楠木建さんのある文章を思い出しました。「異文化体験という表現はあるけれど、異文明体験とは言わない」。つまり、どういうことか。いわく、
文明とは、便利で標準的かつ普遍的な価値を持つもの。それに対して文化は、文明ほど普遍性はなく、局所的な価値である。
たとえばアメリカは移民が建国した合理的であり文明的な人工国家です。その一方で、日本は歴史的にも地
ワニの死よりも怖かったこと
100日後に死ぬワニが今日死んだ。
このタイトルと言葉で「あの話だな」ってわかってくれる人しかこの記事をクリックしていないとは思うけど、何の話かよくわからない人、ネタバレして欲しくない人は読まないでね。
死ぬことがわかっているのに熱狂していく人たち
私は100日後を迎えた今日までやっぱりきくちゆうき先生をフォローすることができなかった。
きくちゆうき先生が嫌いとかじゃない。単純に怖かった。
自分の文章の「売り」ってもしかして。
noteはレベルの高い文章が多いです。自分が書くものは簡単に埋れていきます。だからこそnoteに来た誰もが一度はチラリと考えたことがあるんじゃないかな。自分の文章の「売り」は何なのかと。
先日、ある人がヤマシタ マサトシさんの記事に触れてらっしゃったので、それを探したくてヤマシタさんのページにお邪魔しました。たぶんこちらの記事のことでしょうね。以前にもちらりとお見かけしていたこのnote、読んで
見てくださいという前に
とある人と話していて、つい口に出てしまった。
「自分の方から読んで欲しいとか見て欲しいって言う人って、そのほとんどが無自覚に自分自身を見つめることを忘れている場合が多いよね。」と。
これはだいぶ丸くマイルドにした言い回しで、率直にいえば自分自身がどの程度の完成度でどこが売りでどう見せたいのか?それがまるで定まっていない状態で、それらの鑑定や選別を丸投げしちゃっている人も多いな、と感じている。