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2020年12月の記事一覧
【社会人向け】コミュニケーションTips2020_総集編
本noteは各方面の営業パーソンが日替わりで記事を投稿していく、「営業アドベントカレンダー」という企画で2年連続2回目の投稿になります!
昨今「テクニック」「理論」など目から鱗な情報はすぐに手に入る時代になりました。
無料で有益な情報も巷には溢れております。
それはセールス界隈も例外ではありません。
ただし、「学習」しただけでは簡単に成果が出ないのもまた事実であり、それが世のセールスパーソ
なぜ誰に対しても誠実な人は不気味なのか
学生時代、「あいつは人によって態度を変えないからいい奴だ」と言われてる人がいたんですけど、今思えば全くそんなことないですよね。というのも相手によって態度を変えられる人の方が誠実であり、相手を思いやっていると思うんですよ。
相手によって態度を変えないコミニケーションスタイルは、そんなに素晴らしいのでしょうか。
コミニケーションの型に一貫性は必要か?僕たちの価値観や判断基準には、一貫性があればある
コロナ観の違いで “悩む?“ ”人付き合いが崩壊?“ なぜ?
夫婦、親子、親友
「全て分かり合えてる!」と思って付き合っているだろうか?
人付き合いというものは?
「分かり合えていない」というところからスタートするから面白いと私は思う。
趣味であったり、考え方であったり、笑うツボであったり、何か一部分でも共感できる部分があるので、一緒にいて心地良いはず。
全ての部分で一致しているのなら、そっちのほうが“気持ち悪い”と思うが、、、。
コロナ観の”違
オンラインとオフラインのコミュニケーションの質の違いを感じた話。
最近気になってるけど、解を見出せてない話。
オンライン上で活動することが増えてきた。
電車に乗ってると、8割くらいの乗客がスマホをみてる。
体はオフラインにいても、オンラインとの2重生活を送ってる。
最近飲み会に行くこともなくなった。
ぼくは飲めないし、移動するのをめんどくさがるたちなので、飲み会がないのは嬉しい。
zoomで人と話す機会が増えたので、コミュニケーション量としては、以前と比
「正論」は取り扱い注意~敵をつくる人は負ける~
ぼくは、ダイアログ・デザイナー(対話をデザインする人)としてことばや対話にまつわる仕事をしています。ぼくの場合、そこにくっきりとした輪郭を与えているだけで、それらの内容は日々のコミュニケーションの中に自然と融け込んでいます。服を着たり、料理を食べたり、家に住んだりすることと同じ。コミュニケーションは人間の生活からは切っても切れません。そこにはいつだって対話的ヒントが隠されています。
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日々の
聴き方、聞き方、本当に大事ですね。あなたの聴く姿勢は相手に伝わり、その姿勢がそのままあなたにも返ってきます!
共感しながら聴くようにする。
今更言うまでもないかもしれないし、誰もが理解しているとは思いますが、聴き方は非常に大切ですね。
ところがこれが中々難しいものです(笑)
何でもかんでも共感なんてできないと言う声も聞こえてきそうですが、
最初からそれを言ったら、そのスタンスだったら、それまでです(笑)
まずは、話を聞く目的は何かを考えて下さい。
たとえば、仕事におけるチームミーティングであれば
『聴く』力が経営力を左右する②|聴き合う組織をつくる『YeLL』のnote
こんにちは。エールの篠田真貴子です。
前回は、「きくこと」が経営にとって大切とは、どういうことかをお話ししました。
経営においては、新しい価値を創造し(イノベーション)、 組織の人々の方向を揃えてこれを実現し(社内コミュニケーション)、その過程で様々なステークホルダーと理解をすり合わせていくこと(社外コミュニケーション)が必要です。
これらの活動全てにおいて対話、つまり背景や文脈が異なる相手や、
『聴く』力が経営力を左右する①|聴き合う組織をつくる『YeLL』のnote
こんにちは。エールの篠田真貴子です。
私は、様々なビジネスリーダーにお会いする機会があります。
「エールは、社外人材がオンラインで1on1を提供する会社です」と自己紹介をすると、「傾聴ですか。部下の話を遮らずに聞けってやつですよね」と反応いただくことが少なくありません。
「きく」ことを研修などで学んだことがある方がたくさんいるんだなぁ、と嬉しくなります。同時に、「きく」を狭く捉えてしまっても