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2021年1月の記事一覧
体育の授業が死ぬほど嫌いだった話。(2021/9/7編集)
先日、にじまゆプロジェクトのオンライン交流会で、Nikeの動画の話が出ました。SNS等で話題になっていたので、ご覧になった方もいらっしゃるかなと思います。
元の動画は現在視聴できないようですが、ハーフの人にもスポーツは活躍の場をくれるよ、ということを伝えるような動画でした。そのため、SNSではみんなを輝かせるスポーツって素晴らしい!という意見がある一方で、人種差別なのではないか、という意見もち
【子どもと向き合う=◯◯する】ということ
前回のつづきです👶
あるとき保育園に
とにかく落ち着きがない子がいました。
わたしが席に座るよう声をかけても
みんなはもう席に座っているのに
なぜかフラフラ〜っと友だちのところに行ったり
トイレに行くと
遊んでしまって並べず
いつのまにか抜かされて
最後になってしまったり
とか
それは「多動性障害」でしょ?
と言われてしまえば、それまでですが。
わたしはそう捉えることが好きじゃないで
これしかない!achArisa流☺︎子育て・保育論!
こんにちは!
子育て☺︎保育アドバイザーのachaです🌈✨
まずははじめに言いたいこと・・・
育児も保育も正解はない!
世の中には育児本やインフルエンサーと
呼ばれる方の子育て論、保育の技などなど
いろんな方法や対策、知識、情報に溢れているけど
結局のところ正解はない。
正解とか不正解とか
まずその基準みたいなものはない。
だけど、知らず知らずのうちに
自分は子育てに向いていない
子どもにとって公園とは?(公園の歴史と存在意義)
公園で元気よく走り回っている子どもたちの姿をみていると、子どもはどのような環境でも楽しめる遊びの天才だと感じます。
子どもにとって「公園」とは、言うまでもなく「遊び場」です。
しかし、どのような「遊び」が子どもたちにとっては良いのでしょうか。
一般社団法人日本公園施設業協会では、遊びの本質を次の4つに定義しています。
「自由な活動」
「自発的な活動」
「自己目的的な活動」
「楽しさや緊張感
プログラミング教育必修化と教育現場の現状とは?
2020年から小学校で必修化とされたプログラミング教育。
教育現場の現状はどうなっているの?
コロナウィルスの影響は?
今回はプログラミング教育に関する現状を調査してみました。
【プログラミング必修化について】2020年から小学校でのプログラミング教育が必修化されました。(文部科学省「小学校指導要領(平成29年公示)https://www.mext.go.jp/component/a_menu
「背の順」って、そろそろどうなのよ
夏休みが終わって1週間。
「明日、学校ヤダなあ・・・」と息子くん。
どーしたどーした?
保育園も学校も、いつだってルンルン通って来た君としたことが。
こりゃ大変、とあわてて事情聴取。
「あしたは身体計測があるでしょ。どーせオレが一番ちいさいもん・・・みんなに笑われるよう・・・」とイジイジしているのでした。
あー・・・そういうことか。
男の子にとって、重大な問題らしいですね。
特性は消さずに、生かして伸ばしたい。
うちの子は、あまり勉強が得意ではない。
体を動かすのが好きな小学生だ。
そんなうちの子が、わたしの選んだ辞典を夢中で読んでいる。「よっしゃ!」思わずガッツポーズが出た。
*
誰もが経験したことのない事態の中、今わたしたちは生きている。
今年度は4月から学校休校や時短など続き、子を持つ親として頭を抱えることが多かった。
感染拡大を防ぐための行動。最前線で戦ってくれている方たちへの感謝をしつつ、き
娘の誕生日プレゼントを作る 4歳 テック話
先日投稿した次女の4歳のプレゼントについて、テクニカルな話を紹介してみようと思います。どういう気持でつくったかなどは、こちらに書いてあります。
さっそく作る目線で語っていきます。
作る前に下調べとスタディ今回のプレゼントでは、以下のようなことが出来ます。
・ボタンを押すと自撮り的に写真が撮れる
・とった写真はすぐにSlackの特定のチャンネルに投稿される
・とった写真はデバイスの画面に表示さ