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2020年11月の記事一覧
銀行員ママおすすめ!子どものおこづかい~あげ方、増やし方、使い方ベスト3~
こんばんは、FPむーです。
今日のテーマは、これ!
パパママみんなが、気になる話題。
子どものおづかい
みなさんは、子どものお小遣い、どのようにしていますか?
我が家は子どもがまだ1歳なので、お小遣い制度はありません。
でも実は私の中で「お小遣いはこうしたいなぁ」というプランがあります。
「まだ1歳やのに、お小遣いについて考えるなんて、早すぎやないかーい!」という声が聞こえてきそうです。
「STEM教育」か「STEAM教育」か。「A」についてわたしが考えること
今回は、「STEM教育」と「STEAM教育」の違いについてと、私の考えを書いていきたいと思います。
1.STEM教育とSTEAM教育の違い「STEAM」とは、下記5つの分野の頭文字を組み合わせた言葉です。そしてこの5分野を横断的に学ぶ教育手法が「STEAM教育」と呼ばれ、現在、世界的に広く注目されている教育分野です。
Science(科学)
Technology (技術)
Engineerin
娘の誕生日プレゼントを作る 8歳
長女の8歳になった時のプレゼントについてです。これを書いてる今は長女が9歳になったあとですから、この記事を書くのは1年越しですね。
娘からのリクエストここ何回かはリクエストを受けて作りました。この8歳の誕生日では、その少し前に娘と二人でメンテナンスに行った「不思議な宿」のインパクトが強かったみたいで、「お柱さんが欲しい」というオーダーでした。
お柱さんとは不思議な宿の仕事では、ブルーパドルの佐
娘の誕生日プレゼントを作る 9歳
前回の8歳の誕生日で娘からのオーダーシステムが廃止になりました。なので、今年は自分が考えて娘には秘密にしたまま進め、誕生日に初お披露目の方式です。
女の子の9歳はそろそろ完成形誕生日プレゼントの話をするとよく言われました。「そろそろ小学3年生ともなると、もう大人だよ」と。「子供扱いではダメだよ」とか、なんか割と「ハードル高いから気をつけな」的なことを言われます。
薄々わかってはいましたが、たし
子供を導く技術 〜チャイルドコーチングマイスターで学んだこと〜
はじめにチャイルドコーチングマイスターという資格試験に合格したので、学んだことを整理したいと思います。
私には子供が二人いるのですが、下は年中、上は小一とそれなりに自分の意思をしっかり持つようになった分、コミュニケーションのとり方、接し方が難しくなっていると感じていました。
そんな中、会社の資格取得支援制度で「チャイルドコーチングマイスター」という資格があることを知りました。コーチングの技術を
【お陰様で達成しました!】虐待をなくすために私ができること:オンラインで親たちを救う、 寄付型クラファン #こどもギフト のお知らせ
*photo credit: Kotetsu Nakazato for NEUT Magazine
他人事じゃない。誰でも虐待をしてしまう可能性がある。子どもの自殺が増加しているとのニュースを目にした。絶句した。悲しいことに、緊急事態宣言後、家庭内での虐待の件数も大幅に増えているという。新型コロナによる経済的困窮や、他者のつながりが隔絶されてしまった結果だと考えられる。
親になるまで、虐待のニ
「鬼が来るよ」と息子に言わない
先日、友達の店に息子たちを連れて行ったら少し騒いでしまった。状況を落ち着かせようとしてくれたその友達が「うるさくすると、そのドアから鬼が出るんだよ〜」とおどかしたら、ふたりとも黙って硬直してしまった。
それに対し友人が「え?ごめん!言い過ぎたかな」と心配していて、そのとき「ごめんこの子たち、鬼が来るとか言われた事なくて耐性がないんだわ!」と私が笑って返したら、帰り道、謝罪のメールが来た。
「騒
子供の扱いが劇的に上手くなるコミュニケーションの魔法!相手のエネルギーを利用する合気道的心理術
熱意も愛情も専門スキルもあるのに、子供の扱いが下手な先生っていますよね。
とても良い人だし、子供への愛情もあるのに、勿体ないなー!と思うことがよくあります。
子供の扱いが上手い人は、子供の溢れんばかりのエネルギーを抑え込むのではなく、逆に利用しています。
良くも悪くも、人が発するエネルギーは強力です。そのエネルギーを押さえ込むことに自分のエネルギーを使うと、両者ともにエネルギーを消耗しただけ