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2019年2月の記事一覧
評価も比較もされず、自己表現をできる場所
教室の入り口についたとたん、「ママ!ドラえもんのこうえんみたい!」と興奮しながら、いつも「ママくつぬぐのてつだって~」という4歳息子が自分でささっと靴をぬぐ。
受付にむかって「こんにちはー」と自分からあいさつをして、ドラえもんの空き地にある土管のような場所を見に行き、近くのテーブルの下にはじめてみるブロックを発見して、なにも言わずブロックつくりはじめる。
時間になって「はじめるよ~」というお兄
幼稚園児にプログラミングを教えてみた。
2020年から小学校でプログラミング教育必修化と言われ、各方面でプログラミング教室や関連ビジネスが盛んです。
そんな中、プログラミングって学校で教わるものなのか?と偉そうに思っている独学派の いなつち☆稲田智 です。
私は一応SEなのでプログラミングができます。幼稚園(年中)の息子にプログラミングを教えたらどうなるのか?が気になり、最近のプログラミング関連玩具や、アプリを使って試してみました。
長女の「考えすぎるのは効率が悪いと気づいたんだよね」の話 byとけいまわり
私:最近どう、何か困ってることとか悩んでる事とかある?
長女:あ〜、今のところないね。おだやか〜に暮らしてるよ。
私:へえ〜、いいねえ。穏やか〜に暮らせるコツってあるの?
長女:何事も考え過ぎずに、まあ何とかなるや〜とか、もうこの辺で十分かな〜ってぼんやりのんびりすることかなあ。
私:いやあ、それが中々できないんだよねえ。つい考え過ぎちゃって。
長女:そうだねえ、前ね、すんごい考えすぎて
『子どもが幸せになることば』という逆張りの育児書
『子どもが幸せになることば』という本を作った。
この本を作った動機が、大きく2つある。
①子育てが「課題解決」であってほしくない
②子どもに自立してほしいけど死ぬほどかわいがりたい
①子育てが「課題解決」であってほしくないまず、紀伊國屋新宿本店6Fの子育て本コーナー(1/30現在)を見てほしい。
ビジネス書の編集者として、3歳の娘を持つ親として、自分はこの棚の前に立って、「うっ」と息が詰
こどもは0えんでごはんがたべられる、 #いつでもこどもしょくどうをはじめます。
2019.2.5更新
はじめまして。やうちはるきといいます。えらいてんちょうとなのっています。28さいのおじさんです。
おじさんがやっているエデンというみせと、なかまたちのみせでは、きみたちこどもがいつでもおなかいっぱいごはんがたべられるように、しょうがくせい、中学生、高校生のみなさん、18みまんのすべてのかたに、いつでもごはんをただでだすことにしました。ぜひ、おうちのちかくのおみせにあそびに
同化圧力から、異化圧力へ。
note(ノート)の方では、できるだけ
proactiveなことを書きたいと思っている。
日本は同化圧力が高い社会だと言われているけれども、その弊害の一つは、オタクがそのとがったところを思い切りのばせないことだろう。
今の社会はオタクによって形成されており、オタクたちが才能を発揮できなかったら日本の未来はない。
同化圧力は、平均値の方に引き戻そうとする。ちょっと変わった子がいると、お前
電車の中で赤ちゃんがこどもが近くに居たらやること。
じっと目を見て、変顔します。(たいていの場合、じっと目を見て目つぶってぎゅっと渋い顔してまたじっと目を見るを繰り返します)
それまでぼんやりしてたり、ぐずってたりする子供が「あれっ?」っと気がついて「おれっ?おれのことっ?」って感じになります。
で、ちょっと目をそらしてまたこっちの様子を見るのね。また同じことをすると「おれか、おれなんだ!」って感じになるのね。
で、その次に「お母さんやお父さ