一定の緊張感を大切に

昨日は、手術日で2件の手術をさせていただきました。
考え方はそれぞれあると思いますが、
自分自身
どの治療簡単な処置もなく、
一定の緊張感を持って、事前シミュレーションを大切に

予測をいかにして念密に考えて、実際に実行することを
大事だなと感じています。

その中で沸き起こる一定の緊張感は

背筋を正し、油断を断ち切るには
非常に大事だと思います。


緊張をしすぎることは
よくないですが、

一定の緊張感を持って、望む姿勢

その中で起こる

自分の施術に向かう姿勢を大切にこれからもしていきたいと思います。


画像1


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?