自分が幸せになる方法は『目の前の人を幸せにするしかない』

おはようございます。
今日もいい天気、最高の一日が始まりましたね!
世界を変え、人を幸せにするキングです。

さて、昨日は、お母さんのがっこう第二弾の体験イベントだった。
感じたことを感じたままに書くと、スタート時間は厳守してもらいたいという感情はある。
ただ、遅れようと思って遅れて来ているわけではないという事は分かる。
そりゃそうだ。子どもの支度をしながら自分のこともしてって考えるとそりゃ時間も予定通りいかないよね。。。だから時間はルーズでOK。
もう目の前に起きていることは全てOKよ。
そう、なんでもいい、それでいい。
相手の事を認める以外、前に進む方法は何一つない。

自分が幸せになる為には、目の前の幸せにするしかない

これは真理で、目の前の人を困らせたり怒らせたりしていて、幸せになる訳がないのだから。つまり、何かを与えるしかないわけだ。
takerじゃなくてgiver
与えるというのはモノやお金のことを言っているのでなくて、何かをということ。
本当にそうで、そうやってしか前に進む方法はない、たとえ相手を騙して何かを手に入れてもそこから先には進めないわけで、目の前の人を幸せにするそれしかない。

それを昨日、子ども達に説明したのだが、うまく伝わったし理解してくれたと思う。うん、これはとてもいい気付きだ。本当に大事な事は何か?バク転をできるようになるという事よりも、どうすれば幸せになれるか?を知る方が大切だと思う。そして、その方法を知りながら、バク転ができるのが最高だ。自分が目指すところ、少しできてるかもしれないのはそこだ。
でももっと、上手になれる、もっとたくさんの人にそれをうまく伝えることができるよういなりたいし、なれる。それがそれぞれの役割。
自分には自由にできる時間もお金も少しある
だったら人にできないことをして、皆にその経験から感じたことを伝えることが自分のできる事な気がする。

あと今日のイベントやった感覚で言うと、みんなの前で話すというのは意外と何とかなるもので、タダ聞いているだけではなくて、アウトプット、つまり、良いところを三つみつけるという仕事、役割があると聞き方が変わるんだなという事を感じた。
大事な事はその人に役割を持たすという事。
役割と責任を持たすと人はそこに集中する

あの場で、ただ話を聞くということだったら、きっと自分が何を話そうか?みたいなことを考えていただろうし、人の話を聞いていなかったりする。

その時間はその時間で必要なんだけれど、(何かを聞いてその言葉から連想すること)しっかり聞くということも大事だよね。

そこは学びのデザインというか、自然に、何も感じさせないよにっていうのがとても大事だなと感じた。

さあ、人を幸せにするために今日も活動しよう。



世界を変え、人を幸せにするキングでした。



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