自分の役割が一段上に上がった話

おはようございます。
人を幸せにし、世界を変えるキングです。

今日は思いを伝える、伝えてもらうについて書いてみたいと思います。

今まで、不器用ながら自分で自分の思いを伝えようといろんな文章を書いたり、話したりしてきた。
で、それはこれからも続けなくてはいけないし、絶対に必要なことなんだけどそれを自分がやり続けていてもだめで、ダメというかそっから先には行けない。
そして、同じパターンになってしまう。
というか限界があるなって思っていって、それは伝わり方もそうだし、伝えられる範囲もそう。
そうやって思うとやっぱり自分の思いを、より分かりやすくしてくれる人がいるというのはとてもありがたい話である。

もちろん、リスクもあるわけなんだけど、それでもこれまでの実績というか、こんなにやってくれたという事実もあるし、そこは信用というか、信頼というか、任せてみようと思ったわけだ。
めんどくさいから丸投げというよりかは、新しい挑戦。
もしかしたら自分で書くよりもプラスになるだろうし、それは伝わるという観点と仕事という観点からも。
自分で書くよりもより伝わるかもしれないし、逆に格落ちして伝わらない可能性もあるわけだが、そこは可能性を信じてやってみたい。

で、その分、自分はさらに上のクリエイトをしなければいけないわけで、仕事を振っておいて、自分は何もしなければただのバカ社長なわけだ。
そうなりたくて、お願いしたわけではなく、さらにいいものを作りたくてお願いしたわけだから。

そう考えると、僕は何をすればいいのだろう。

そう、みんなを幸せにできること。
そして、自分にしかできないことをするしかないよね。
お願いした仕事で、20人が幸せになるとしたら、今から自分は30人を幸せにできる何かを考えないといけない。
それが仕事をお願いした相手への敬意でもある。

お金が云々とかではなくて、敬意を示す。
正直お金なんてどうでもよくてやっぱり気持ちで伝えたい。
そうだよね。
だってもともとは自分の思いで始まって、その想いを受け取ってくれた人がいて、だったら私の時間を使いたいって思ってくれたわけだから。

もう、死んでも自分は頑張らなきゃいけないところに来てしまったのかもしれない。

その答えは、空いた時間で何をするのか?

今から、死ぬ気で考えて、結果として出します。
自分の命の時間を使って、みんなに喜んでもらえる人になりたいな。
さあ、今日もみんなを輝かせるぞ!

人を幸せにし、世界を変えるキングでした

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