喜多川泰さんの講座

おはようございます。
昨日も漁に行ってきて、少し疲れが残っていますが、今日も最高の一日が始まりました。

人を幸せにし、世界を変えるキングです。


最近、日記にい「すき」がついて喜んでいます。
誰が読んでくれているのかはわかりませんが、なんか、というか、とっても嬉しいです。
ありがとうございます。

昨日は大好きな著者、喜多川泰さんのオンラインイベントに参加させてもらいました。
結論から言うと、ハズレ。。。
3千円の参加費だったのだが、もう参加することはないだろう。
来週、まだ講座があるのだが。。。

さて、これで終わるとただのネガキャンになってしまうので、何でそう思ったのか。

まず、著書は大好きで、全作品が手元にある。
何がいいかというと、すべてにおいて、人間の本質(欲や、弱さ)をとらえていて、本当に世の中が良くなるようにという想いが込められた作品だからだ。
一つの作品を除いてはすべて号泣。
自分の弱さに目を向けることもでき、そして人のやさしさ、世の中に対しての今の自分とは違った視点、そして生きるとは何なのか?という問いを自分に与えてくれる。
何より、明日からのアクションを変えたくなる。
コロナ期間で本を読むなんて、気分になれなかった時も喜多川さんの本には手が伸びたし、読んでから元気になった。
それぐらい偉大な作品だと思っている。

で、昨日感じたのは、喜多川さんは、話すの上手くない?ってこと。
昨日は「ほんの気持ち」というタイトルの講座だったのだが、その作品から著者が言いたいことは○○です。
みたいなことを伝えるという会だった。

昨日は賢者の書について。
昨日の講座では、出てくる賢者はすべて普通の人だと。
何番目の賢者が好きですか?とみんなに聞くと、○○番目とこたえてもらうんだけど、実はこれ、みんな賢者というか普通の人。
そして、「学べるかどうかは、相手ではなく自分にある」そんな本質的なことを語ってくれていたのだが、それは本を読めば書いてあることだし、それを理解できるように本を書いてくれているわけなので、そこの説明をされても、、、と感じてしまった。

もっと、その本についての質問や、制作秘話などできればよかったなと感じた。
個人的には何でこんな素敵な作品が書けるのか、どこで、どんな風に普段インプットしているのか、そのインプットの量はどれぐらいなのか?そんなことが聞きたい。

一言にまとめるなら、どうすれば喜多川さんみたいな素敵な文章が書けるのですか?普段しているインプット、アウトプットの方法や量などお聞かせください。

かな。
でも、あれだけ素敵な文章を書けるのだから相当な数をこなしているんだと思う。
やっぱりやるしかないんだろうな、そして、喜多川さん自身も素敵な生き方をしてるんだろうなと、作品を読んで感じていること。
そのことをお伝えすればよかったなと今思う。

また来週、あるので、その時に伝えてみよう。
さあ、今日もみんなを元気に輝かすよ!

人を幸せし、世界を変えるキングでした


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