どうやら思ったより遠くに来たらしい
ん?急に気温が下がって、秋どころか冬の足音すら聞こえはじめたぞ……。
そんな中、またまたわれらがゆぴ先生からのお題が!
ゆぴ先生の著書「書く習慣」発売1周年を記念して、秋を楽しむための書くnoteテーマが発表されたのだー!!
テーマは5つ。
春夏の振り返り。どんな出来事があった?
ストレス発散法やご自愛アイテムはある?
秋の夜長にぴったりのおすすめ本は?
「やめたいことリスト」を作ってみよう。
この秋、チャレンジしたいことは?
◆◆◆
今日から5日間は、こちらに取り組んでいくぞい!
本日のテーマは、「春夏の振り返り。どんな出来事があった?」
あったことをどんどん書いてみる。
・3月末 「一箱本屋PLOW」の誕生!
え、まだ半年なの…?
今となっては、日常の一部になりつつあるのに、信じられない。
・4月 本業に「書く仕事」が加わった(本の紹介)
4月から、僭越ながら本の紹介文をちょこっとだけ書いている。普通の文章とはまた違うので、目下勉強中!
・5月 本屋界隈のみなさんすごすぎて、なにかやらないとヤバいのではと焦る
出店してから知ったけど、棚貸し本屋に出店する方ってクリエイターさんが多い気がする。(BOOKSHOP TRAVELLERだけなのかな?)
わたしはクリエイターでもなければ、出版社さんでもないし…うーん?
これはなにかしないといけないのでは…?という焦りに駆られた時期もあった(今はマイペースにやってるよ)。
・6月 東京蚤の市が楽しみすぎて、勝手にnoteをしたためる
6月に立川で行われた「東京蚤の市」。
大ファンのわたしは、勝手に心得とレポを作成した。
だって、みんなで楽しみたいじゃん…?
・8月〜 友人のお子さん撮影
ポートレートや家族写真はほとんど撮ったことがないけど、友人にお願いされ、いい機会だからと毎月、撮影させていただいている。
ポートレートやスナップとは違って、柔らかく見える光の入り方や、表情の出し方あたり、すごく鍛えられてるなあ。
・7〜8月 ZINE制作ワークショップ
9日に参加する「千石ブックメルカード一箱古本市」の事前イベントとして行われた「ZINEの制作ワークショップ」。
ライター・編集者の南陀楼綾繁さんを講師にお招きして、ZINEのテーマ企画やイメージの制作などについて教えていただいた。
初めてのZINEは、実は企画段階ではまったくの別物であった。
最初は「飲み物のポイ捨て」の写真を軸に、「捨てた人たちのストーリー」を考えていた。
ビールだったら、酔っ払って涼しい風を浴びに公園まで来たサラリーマンが置いて行った、みたいな。
そこから、わたし自身を紹介する名刺代わりのような1冊は?とテーマが変わったけど、しっくり来ず。
最終的に、テーマを決める前に、先に文と写真を選定。結果的に「コンプレックス」がひとつのテーマになった。
実際に作ってみて、普通の雑誌やメディアのように、先にガチガチにテーマを決めなくても、流動的な楽しみ方ができるのもZINEの魅力なのだなあと実感。
・行った展示・イベント
▶︎世田谷美術館「こぐまちゃんとしろくまちゃん展」
▶︎吉祥寺にじ画廊「死後くんの個展」
▶︎根津美術館の「くらもちふさこ展」
▶︎音楽劇「クラウディア」by 地球ゴージャス
・9月 SNS ¬eのやる気急上昇
今までゆるっとやっていたSNSとnoteに本腰を入れようと、noteに名前をつけてかわいがる企みを。
9月は毎日投稿達成、10月は2ヶ月連続達成を目指すよ〜〜
改めて振り返ったら、私の春夏濃厚すぎない?そして秋になって、わりと種まき成果出てきてない……?
春に自分が考えていたよりも、前へ前へ前進している感がある。
というわけで、だらだらと綴ってしまったけど、後で書き足すかも(今日明日は本当に山場すぎるのに、書いた私えらい)。
ではおやすみなさい〜!
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